進捗
色々と作りこみが甘いところがありますが、暫定で立ち絵のLive2DModelerにて再設定が終わりました。
今回は公式チュートリアル「Unityでグリグリ動かしてみよう」を進めていきました(`・ω・´)ゞ
Live2D SDK Unityの準備
早速Unityで表示だ!まずはSDKの準備からだな!(((((((((((っ・ω・)っポチポチッ

何故かLive2D SDK Unity が解凍が出来ない!
そうか…私はZIPファイルの解凍の仕方も分からないか…なら仕方ない。
むりぽ…
と思っていたら解凍ソフトの相性か何かの問題らしいです。
ツイッターで教えてくださった方ありがとうございますm(_ _)m
Lhaplusは調べたらもうだいぶ更新がされていないんですね。
私は結構昔からそちらのフリーソフトにお世話になっていたのですがそろそろ最新の解凍ソフトに乗り換えたほうが良いかもしれませんね。
解凍が上手く行ったあとは、特に引っかかるところもなくサンプルのデータをUnity上で動かすことが出来ました。

サンプルを差し替え
さて、いよいよサンプルから今回苦労して作ったモデルへの差し替え作業ですよ♪


ついにUnity上でLive2Dを取り込みましたよ奥さん!
客観的に見れば小さな一歩でも私にとっては大きな一歩だ(+・`ω・´)
ん?
なんか荒くね?
なんじゃあこりゃァァァァ━━━━(;゚Д゚)━━━━!!

と、いろいろといじっていたら正規の方法かわからないのですが、とりあえず以下のように設定すれば治りました。
Max Sizeを書き出しターゲットと同じサイズを選ぶ
Truecolorを選ぶ
偶然上手く行きました。ただ、多分ファイルサイズ的に重いしある程度縮小してから出力したいところですが…
全体的にまだ分かってないですね…
Unity Web Player を埋め込む
さて、実際問題、どんな感じになっているのかを説明するよりも実際に触ってもらったほうが早いでしょう。百聞は一見にしかず。
Unityではブラウザ上で動かせる機能があるので今回はそちらを使います。
※Unity Web Playerをインストールしている必要があるらしいです
まだの方はこちらからどうぞ【 http://japan.unity3d.com/webplayer/ 】
と言っても今回のこの機能初めて使うし、動くのかわかりません…
ブログのUnityが埋め込めるプラグインが動くかどうかも、Web上で公開する書き出し処理もまだまだ勉強不足のため行き当たりばったりです。
動かなかったり重かったりしたらコメントでもツイッター上ででも教えてもらえると嬉しいです(`・ω・´)ゞ
あ、アホ毛が荒ぶる理由も分かる方いたら教えてください
今後の予定
もともとはニコニコ自作ゲームフェス4までにある程度ノベルゲームとしての骨格は作って見たかったんですが、残念ながら間に合いそうにありませんね。
あまりノベルゲームに執着していると冬コミ新刊を落とすことになるので、今後は同人活動の方を優先的にやりますかね。