エレン・ベーカー先生をLive2Dで動かしてみた。

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[追記] 該当動画の公開を終了しました。


 

巷で噂のエレン先生。Live2Dの勉強がてら動かしてみました!

 

制作後雑記

統計情報は以下のとおり。

ScreenShot01276

ポリゴンの数も思ったより少なく出来ましたね。

しかし、フリー版の範囲内で作ってみたのですが、これがおもったより難しいですね…。
特にパラメータの数30個制限は中々に辛かったです。

デフォーマの表示。

ScreenShot01267

シンプル。意外と簡単な構造に出来た気がしますね。。


 

今回は以下のテーマに沿って行ってみました。

  1. レイヤー分けがされていない一枚絵から切り出してモデリングする。
  2. いかに短時間でモデリング出来るかのタイムアタック。
  3. Live2Dフリー制限版の範囲内で制作する。

1番目はとてもきついと思っていましたが、想定よりもかなり楽でした。
これはイラストの構造がシンプルだったのと、加筆する部分が少なかった為だと思います。

2番目は目標よりも時間がかかりました・・・。
経過時間を大雑把に確認しながら制作したのですが、だいたい15時間ほどかかりました。

  • 元絵の切り分け作業:2時間
  • モデリング作業:7時間
  • アニメーション作成:5時間
  • Viewerでの設定:1時間弱

モデリングもアニメーションも、もっと短時間で効率よくモデリング出来るようになりたいですね。
また早期完成させることを目標にしたので作りこみにだいぶ妥協が随所で見られますorz
内心で考えていた6時間で作るという目標はちょっと無謀でした(*ノωノ)

4番目は、これを気にLive2Dを扱ってみようと思う人が居た場合、Pro限定では使いづらいと思ったからです。
しかし、なかなかフリー版の制限はキツイですね…。
特にパラメータがたったの30個しか設定できないのは…。
今回ギリギリ30個に収めましたが…日頃からフリー版で制作している人は凄いですねorz


 

これからLive2Dモデリングを行いたいと思っている人オススメ書籍

公式書籍(旧バージョン)

利用規約

エレン・ベーカー先生Live2Dモデルを使用するには、以下の事項を順守して下さい。

禁止事項

  • 権利者(出版元)の迷惑になる使用。
  • 商業利用や金銭の授受が発生する使用。
  • 再配布。

上記の禁止事項以外にも、権利者が不適切と判断した場合は使用を中止して下さい。

利用規約が更新される場合があります。最新の規約に従って下さい。

モデルデータ

使用する場合は利用規約を必ず確認して下さい。

ダウンロード(.zip)

Live2D Cubism Editor Ver 2.1.09
2.1 標準の描画方式(クリッピング使用)モデルです。

当モデルはフリー版の制限内で制作しています。

Live2Dモデル利用方法

簡易デスクトップマスコット

Live2D Viewerを使って簡易的なデスクトップマスコットとして使用できます。

Live2D Viewerは無料で使えるソフトウェアです。
未導入の場合はこちらからインストールして下さい。

【使い方】

Live2D Viewerを起動すると、以下の様な画面が出てきます。

ScreenShot01271

画面上に「mocファイルをドロップしてください」と書いていますが、
簡単に使いたい場合はmocファイルをドロップしないで下さい。

ドロップするのは以下のelllen.model.jsonファイル。

ScreenShot01270

するとデスクトップ上にエレン先生が表示されます。

しかしこのままでは動きません。
同封されたアイドリングモーションを自動再生するよう設定します。

アニメーションメニューを開きます。
「アイドリングモーション」「呼吸」という項目にチェックが入っていない場合はチェックを入れて下さい。

ScreenShot01268

これでアイドリングモーションが自動で再生され始めます。

※「呼吸」はモーションデータに含まれてチェックを入れることでかすかに呼吸モーションを再生できます。
※「自動目パチ」はオフのままでOKです。これはモーションデータ内に目パチを入れているためです。

後は、エレン先生をドラッグしてデスクトップの好きな位置に移動しましょう。

モーションを追加する

配布モデルではアイドリングモーションが二種類しかありません。
Live2D Animatorを用いる事で、モーションを自作することが出来ます。

モーションファイル(,mtn)の作成は公式マニュアルに沿って制作してみてください。

▶ 公式マニュアル > Cubism Animator‎ > ‎基本操作[目次]

以下重要ページ抜粋

素材の読み込みとモデルの配置

【注意】モーション作成にはcmoxファイルを使用します。mocファイルでは作成出来ません。

タイムラインの基本操作

mtnファイルの書き出し

モデルとモーションの読み込み(Live2D Viewer)

設定を保存する

デスクトップマスコットの表示位置を記憶させたい場合や。モーションを追加した場合は、
メニュー▶プロジェクト▶書き出し▶モデル設定ファイル
にてelllen.model.jsonを上書き保存して下さい。

ScreenShot01273

詳細は公式マニュアルの該当ページをどうぞ。

モデル設定ファイルの書き出し

 動画として書き出す

Live2D Animatorを使えば、動画としても出力できます。
アニメーションさせるには以下の公式マニュアルを参照下さい。

▶ 公式マニュアル > Cubism Animator‎ > ‎基本操作[目次]

動画として出力する場合は以下のマニュアルを参照下さい。

動画の書き出し

当モデルを使って書き出した動画に関しては、利用規約の範囲内でご自由にどうぞ。

モデルの改造

cmoxファイルをLive2D Modelerにて開くことで、モデルの改造が行えます。
改造自体は問題ありませんが、必ず利用規約は順守して下さい。

後からオブジェクトの追加が出来るよう、テクスチャを大きく開けています。
Live2Dの勉強に活用して頂けると幸いです。

公式マニュアル  Cubism Modeler

Live2D Modelerの使い方に付いては公式マニュアルを参照下さい。
また、当ブログでもLive2D Modelerチュートリアル記事を近いうちに公開予定です。
ご期待ください。

 

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