1-1.制作の流れ【Live2D入門講座】

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Live2Dの大まかな制作フロー

「今はどのあたりをやっているのか…」が分からなくなるとモチベーションの低下を招きます。
なので、ここではLive2Dにおける大まかな流れと講座内での目標を確認します。

元絵制作

screenshot02067

動かすイラストを用意します。

イラストはLive2D専用のレイヤー構造にする必要があります。
また、PSD形式で書き出せるペイントソフトで無くてはなりません。
(※PNGでもLive2Dへ読み込めますが作業工程が多くなるので当講座では非推奨です)

Live2D Modeler

ScreenShot01922

イラストを動かす設定を付けていきます。Live2Dのメインとなるモデリングソフトです。

講座内ではフリー版の制限範囲内での解説を行う予定です。期間限定のPROトライアル版を使う必要はありません。

フリー版とPRO版では一部機能の有無、モデルデータの上限が違います。
詳しくは公式の比較ページを御覧ください。

Live2D Animator

ScreenShot01923

Modelerで作ったモデルにアニメーションをつけていきます。
モーションデータの書き出しや、動画ファイルとして書き出す事が可能。
本格的な動画編集ソフトには及ばず、動画制作をAnimator単体で賄うのは少々力不足。

Ver3.0にてModelerに統廃合予定。

Live2D Viewer

screenshot02032

ViewerではLive2Dモデルを確認したり、簡易的なデスクトップマスコットのように表示出来る。

また、髪の毛の物理演算設定や、各種SDK(Unity等)へ組み込む為の設定ファイル等も書き出すことが出来る。


目標

当講座では、以下の2つを目標としています。

  1. AnimatorにてGIFアニメを書き出す。
  2. Viewerでデスクトップマスコットとして表示する。

完成したモデルはUnityやAfter Effectsへ持っていくことが出来ますが、当講座ではまずLive2Dの基礎を身につけることに注力します。


【次】1-2.イラストの準備

 

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