カテゴリー: 備忘録

ボイスロイドLive2D立ち絵素材まとめ

はじめに

個人的にVOICEROID実況動画が好きです。
動画でLive2Dの立ち絵がもっと使われれば良いなと思い、配布されているモデルをまとめてみました。

素材まとめWikiだと配布形式にかかわらず一緒くたにまとめられているので個人的に分かり難いんですよね。
FaceRigワークショップは規約的にどうなるのかよく分かってないので入れていません。

現在配布されているモデルファイルの大半はCubism2のファイルのようです。
ファイル形式の早見表を作ってみましたので、ファイル形式の意味が分からない場合は参照して下さい。

[kanren postid=”3726″]

結月ゆかり

[colwrap] [col2]

▶画像クリックでGIFアニメ再生

[/col2] [col2]

  1. 製作者
    1. はちゃち
  2.  配布ファイル一覧
    1. cmox
    2. moc
    3. model.json
    4. physics.json
    5. mtn
  3. ダウンロード
    1. Live2D Library

[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]

▶画像クリックでGIFアニメ再生

[/col2] [col2]

  1. 製作者
    1. 魔界ぺんぎん
  2. 配布ファイル一覧
    1. moc
    2. model.json
    3. physics.json
  3. ダウンロード
    1. Live2D Library

[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]

▶画像クリックでGIFアニメ再生

[/col2] [col2]

  1. 製作者
    1. Lim
  2. 配布ファイル一覧
    1. cmox
  3. ダウンロード
    1. Live2D Library

[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]

▶画像クリックでGIFアニメ再生

[/col2] [col2]

  1. 製作者
    1. Ganeesya
  2. 配布ファイル一覧
    1. cmox
    2. canx
    3. psd
  3. ダウンロード
    1. Live2D Library

[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]

▶画像クリックでGIFアニメ再生

[/col2] [col2]

  1. 製作者
    1. 架音
  2. 配布ファイル一覧
    1. cmox
    2. psd
  3. ダウンロード
    1. Live2D Library

[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]

[/col2] [col2]

  1. 製作者
    1. komorigaki
  2. 配布ファイル一覧
    1. cmox
    2. psd
    3. moc
    4. physics.json
    5. mtn
  3. ダウンロード
    1. Live2D Library

[/col2] [/colwrap]


弦巻マキ

[colwrap] [col2]

[/col2] [col2]

  1. 製作者
    1. 魔界ぺんぎん
  2. 配布ファイル一覧
    1. moc
    2. model.json
    3. physics.json
  3. ダウンロード
    1. Live2D Library

[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]

[/col2] [col2]

  1. 製作者
    1. 魔界ぺんぎん
  2. 配布ファイル一覧
    1. cmox
  3. ダウンロード
    1. Live2D Library

[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]

▶画像クリックでGIFアニメ再生

[/col2] [col2]

  1. 製作者
    1. Ganeesya
  2. 配布ファイル一覧
    1. cmox
    2. canx
    3. psd
  3. ダウンロード
    1. Live2D Library

[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]

[/col2] [col2]

  1. 製作者
    1. komorigaki
  2. 配布ファイル一覧
    1. cmox
    2. psd
    3. moc
    4. physics.json
    5. mtn
  3. ダウンロード
    1. Live2D Library

[/col2] [/colwrap]

琴葉茜

[colwrap] [col2]

▶画像クリックでGIFアニメ再生

[/col2] [col2]

  1. 製作者
    1. 瓜硝子
  2. 配布ファイル一覧
    1. moc
    2. model.json
    3. physics.json
    4. mtn
  3. ダウンロード
    1. 瓜硝子のブロマガ
      (「3.配布URLと配布データの説明」辺り)

[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]

▶画像クリックでGIFアニメ再生

[/col2] [col2]

  1. 製作者
    1. Ganeesya
  2. 配布ファイル一覧
    1. cmox
    2. psd
  3. ダウンロード
    1. Live2D Library

[/col2] [/colwrap]

琴葉葵

[colwrap] [col2]

▶画像クリックでGIFアニメ再生

[/col2] [col2]

  1. 製作者
    1. 瓜硝子
  2. 配布ファイル一覧
    1. moc
    2. model.json
    3. physics.json
    4. mtn
  3. ダウンロード
    1. 瓜硝子のブロマガ
      (「3.配布URLと配布データの説明」辺り)

[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]

▶画像クリックでGIFアニメ再生

[/col2] [col2]

  1. 製作者
    1. Ganeesya
  2. 配布ファイル一覧
    1. cmox
    2. psd
  3. ダウンロード
    1. Live2D Library

[/col2] [/colwrap]

東北ずん子

[colwrap] [col2]

▶画像クリックでGIFアニメ再生

[/col2] [col2]

  1. 製作
    1. 東北ずん子公式
  2. 配布ファイル一覧
    1. cmox
    2. moc
    3. model.json
    4. physics.json
    5. exp.json
    6. mtn
    7. psd
  3. ダウンロード
    1. 公式サイト 自由に使えるイラスト
      (ページ下部)

[/col2] [/colwrap]

東北きりたん

[colwrap] [col2]

▶画像クリックでGIFアニメ再生

[/col2] [col2]

  1. 製作
    1. 東北ずん子公式
  2. 配布ファイル一覧
    1. cmox
    2. moc
    3. model.json
    4. physics.json
    5. exp.json
    6. mtn
    7. psd
  3. ダウンロード
    1. 公式サイト 自由に使えるイラスト
      (ページ下部)

[/col2] [/colwrap]

京町セイカ

なくね…?

 


制作者様は敬称略で記載しています。

個人でまとめたものなので記載ミスや紹介漏れ、紹介不可があれば連絡下さい。

Live2Dを高解像度モニターに対応させる方法

気づけば6月になり、かなりブログを放置してしまいました。
Live2D Cubism 3.0の方がリリースされた記事を書こうかと思っていたのですが時期を逃してしまいましたね。

リハビリを兼ねて、まずは簡単な内容から触れていきたいと思います。
(※当記事はWindowsに関しての情報になります。Macは持っていないので分かりません)

現状での問題点

Live2D Cubism Editor は現在(Ver3.0.02)高解像度モニターに対応していません。
4KモニターやSurfaceなどでは以下のように一部文字やアイコンが極小になり作業どころではありません。

例:SurfaceBook 3000 × 2000 pixel

以前より公式コミュニティの方で要望と暫定の対策方法、今後のアップデートで対応予定との返答がありましたが、Ver3.0でも対応には至りませんでした。

しかし今回解説する方法はOS側の操作になりますので、Live2Dのバージョンに関わらず対応できます。
(むしろLive2D以外の高解像度に未対応のソフトでも使えます)

対応可能な環境

これを改善するためには Creators Update を適用した Windows 10 の環境が必要になります。
Creators Update についてはこちら

対応させる方法

まずインストールフォルダを開きます。
デフォルト設定では C:\Program Files\Live2D Cubism 3.0 になります。

次にCubismEditor3.exe を右クリックしてプロパティを開きます。

[colwrap] [col2]

[/col2] [col2]

[/col2] [/colwrap]

 

互換性タブ>設定>高いDPIスケールの動作を上書きします。に☑チェックを入れます。
拡大縮小の実行元: 項目でシステムを選択肢ます。

[colwrap] [col2]

[/col2] [col2]

[/col2] [/colwrap]

OKまたは適用を押し確定させます。

この状態でLive2D Cubism Editorを実行すると以下のようになります。

これで高解像度モニターでも無事に正常な倍率でソフトを使うことが出来ます。

この高いDPIスケールの動作を上書き設定は、Creators Updateにて追加された新機能の1つになります。

拡大縮小の実行元の違いについて

拡大縮小の実行元:の設定では他に2つの設定項目があります。
私の環境ではどちらも正常に表示されませんでした。

[colwrap] [col2]

アプリケーション:変わらず

[/col2] [col2]

システム(拡張):バグる

[/col2] [/colwrap]

当方の環境はSurfaceBookになりますので、4Kモニター環境等では設定を変える必要があるかもしれません。

ソフト選択のブラシサイズ変更時に描画オブジェクトの選択が解除されないようにする

操作ミスから偶然知ったので備忘録。
Live2D Cubism Editor Ver2.1.10_2 現在の情報です。


ソフト選択を使うと描画オブジェクトのポリゴンを効率的に選択できて非常に便利です。

[aside type=”normal”]ソフト選択についての詳細は公式マニュアルを参照
公式マニュアル>Cubism Modeler‎>‎キーフォーム編集‎>04. ソフト選択ツール
[/aside]

ソフト選択のブラシサイズを選択しようとした場合、ショートカットの[Tab]キーを使います。

soft-tab

このショートカットは非常に便利なのですが、1つ問題を抱えています。
描画オブジェクトを選択したままソフト選択のブラシサイズを変えると、描画オブジェクトの選択が解除されます。

soft-tab2

これがいちいち面倒ですね。。。Live2D Cubism Editor Ver2.1の仕様のようです。


しかしどうやら、選択が解除されない手順も存在しているようです。
以下のように、描画オブジェクトの一部ポリゴンを選択した後にブラシサイズを変更した場合には、選択が解除されません。

soft-tab3

はい…手間としてはそれほど改善されませんね…。・゚・(ノД`)・゚・。

まとめると、現状のソフト選択のブラシサイズを変更しようと思った際の手順は以下の3つです。

  • ソフト選択のブラシサイズを変更後、描画オブジェクトを選択し、再度ソフト選択を使用する。
  • 描画オブジェクトの選択が解除された後に、再度描画オブジェクトを選択し、今一度ソフト選択を使用する。
  • 予めポリゴンの一部を選択した後、ソフト選択を選択肢ブラシサイズを変更する。←NEW

好きな方法を活用しましょう!₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾


今回のこの方法は偶然見つけたのですが、選択が解除される事がそもそも不具合なのでしょうか?
だとすれば、今後のアプデートで改善されると良いですね。
Ver3.0で改善されることを期待しています(`・ω・´)ゞ

[aside type=”normal”]

Q.アプデートとは?

Live2D公式がアップグレードをアプグレードと書いていることに由来している。
Live2D界隈ではアップをアプと言うのが通の証!

ScreenShot01555 ScreenShot01556

[引用元URL]

[/aside]

回転デフォーマを基準面に対し左右対称に反転コピーする方法

回転デフォーマを反転処理を行うと、角度は反転しますが、位置はその場から動きません。

kaiten

例えば左腕を作り、右腕は反転コピーすることで作ろうと思っていた場合に不便です。
自ら位置を左右対称に合わせなければなりません。

しかし、基準面に対し左右対称の位置に持っていくことは簡単に出来ます。

回転デフォーマの位置を反転コピーする方法

反転コピー前の状態

[colwrap] [col2]

「( ‘ω’ )و」このような顔文字を使っていきたいと思います。
顔部分は今回の解説には使いませんので、顔の曲面デフォーマにまとめています。

今回使うのは主に腕の回転デフォーマになります。[/col2] [col2]

ScreenShot01512

[/col2] [/colwrap]

手順1:曲面デフォーマを用意する

[colwrap] [col2]

曲面デフォーマを作成します。
このデフォーマは、基準面の直下に作ると良いでしょう。

[aside type=”normal”]デフォーマ名、ベジェ分割数や変換の分割数は何でも良いです。ここでは「反転用の曲面」デフォーマ、数値はそれぞれ最低値にしています。[/aside]

[/col2] [col2]

ScreenShot01513

[/col2] [/colwrap]

手順2:腕回転デフォーマを複製する

[colwrap] [col2]今回は左腕を反転コピーして右腕を作るので、まず腕の複製を行います。

  1. 腕回転デフォーマを選択
  2. 編集>コピー(Ctrl+C)
  3. 編集>貼り付け(Ctrl+V)

腕の回転が複製されればOKです。

※解説用にデフォーマ名の末尾に「-複製」とリネームしました。

[/col2] [col2]

ScreenShot01517

[/col2] [/colwrap]

手順3:反転用の曲面の子に腕回転デフォーマを設定する

[colwrap] [col2]デフォーマの親子関係を変更します。

  1. 腕の回転デフォーマを選択します。
  2. 編集パネル>デフォーマを、基準面から反転用の曲面に変更しましょう。

[/col2] [col2]

ScreenShot01518

[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]

デフォーマウィンドウにて親子関係が設定できていればOKです。

[/col2] [col2]

ScreenShot01519

[/col2] [/colwrap]

手順4:反転する

反転用の曲面デフォーマを選択します。
画面右クリックから反転機能を選択し、反転させます。

kaiten2

これにて手順は完了です\\\\٩( ‘ω’ )و ////

最後に

前回の曲面デフォーマでパラメータの反転コピーに対してシンプルな構成になりました。

[kanren postid=”2923″]

こちらと一緒に見てもらうと、更に左右対称モデルの制作が捗ると思います。
どちらも慣れると一分とかからずできるのでぜひ活用してみてください。

また、反転用曲面デフォーマを1つ常備しておくと良いと思います。
デフォーマパネルからドラッグアンドドロップを使ってすぐに親子関係を変更、反転、元の階層に戻すということができるので慣れた方はオススメです。

しかし、回転デフォーマはその場で反転する意味って何かあるんですかね?
回転の角度は数値で直接入力できるので使いドコロがない気がする訳ですが…(; ・`ω・´)

Live2Dでデフォーマの形状を反転コピーする方法

追記:当記事の解説はCubism2.1~3.1時代のやり方です。
Cubism3.2から公式機能として実装されましたのでぜひそちらを使ってください。
(しかもワンクリックでできるめっちゃ便利仕様!)

詳細は公式マニュアルの「動きの反転」機能についてのページをどうぞ。

 


 

Live2D モデルを作る上で便利な小技の紹介です。

真正面のモデルを作る場合、左右対称に動きを付けることが多いと思われます。
目など、左右で分離されたオブジェクトやデフォーマであれば、反転コピーをすることで左右対称に作れます。
▶参考:公式マニュアル > Cubism Modeler‎ > ‎キーフォーム編集‎ > ‎06. 反転機能

[colwrap] [col2]

しかし口など、左右で分離していない部分は左右で動きをそれぞれ付けなくてはなりません。

同じことを繰り返さなければならず、さらに手付けの場合は左右で若干の違いが出てきたりして調整が大変になります。

このように考えたことはありませんか?[/col2] [col2]

ScreenShot01506-2[/col2] [/colwrap]

 

曲面デフォーマは反転コピーできます!\\\\٩( ‘ω’ )و ////


以下のサンプルモデルを使って解説していきます。(´・ω・`)
ScreenShot01485

反転コピーする手順

反転コピー前の状態

現在パラメータに3点挿入しており、画面左向きの動きのみを付けている状態です。
syobo-n1

デフォーマの状態は以下の様な構造になります。
ScreenShot01487

描画オブジェクトにはパラメータを割り当てていません。
しょぼーんの曲面の変形でのみ左向きを作っています。

このモデルの右向きの動きを反転コピーで作ります。

手順1:曲面デフォーマの複製

[colwrap] [col2]

まず反転コピーを行う曲面デフォーマを複製します。

  1. 該当曲面デフォーマを選択
  2. 編集>コピー(Ctrl+C)
  3. 編集>貼り付け(Ctrl+V)

[/col2] [col2]ScreenShot01488[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]

複製すると、曲面デフォーマと内包された描画オブジェクトが複製されます。

このままではどちらが複製元か複製先か分からなくなるためデフォーマの名称を分かりやすく変更しました。

[aside type=”normal”]リネームは必須ではありません。
慣れてくるとそのまま反転コピーを行って問題ありません。[/aside]

[/col2] [col2]ScreenShot01489[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]複製された描画オブジェクトは使用しないので削除します。

  1. 該当描画オブジェクトを選択
  2. 編集>削除(Delete)

[/col2] [col2]ScreenShot01490[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]この様な構成になっていたらOKです。[/col2] [col2]ScreenShot01491[/col2] [/colwrap]


手順2:反転処理

[colwrap] [col2]

  1. しょぼーんの曲面-複製を選択
  2. 右クリックで表示されるメニューから反転を選択
    (オブジェクト>反転でも可)

[/col2] [col2]

ScreenShot01492

[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]

反転設定画面が現れたら、

  • ☑水平方向に反転
  • 反転するパラメータ
    • ☑該当パラメータ(ここでは角度X)

にチェックが入っていることを確認してOKを押します。

[/col2] [col2]

ScreenShot01493

[/col2] [/colwrap]


現時点では以下のように動作します。syobo-n2


手順3:デフォーマ構造

しょぼーんの曲面を選択し、編集パネルのデフォーマから親デフォーマを変更します。

基準面 ▶ しょぼーんの曲面-複製
ScreenShot01496


[colwrap] [col2]親デフォーマに複製を指定すると親子関係が更新されます。[/col2] [col2]ScreenShot01495[/col2] [/colwrap]


現時点ではデフォーマが保持している情報は以下のようになっています。

ScreenShot01494

手順4:パラメータの一時リセット

一見これで大丈夫と思う方も居るかもしれません。
が、このままでは上手く左右対称に出来ません。

syobo-n3

以下の手順を仕上げに行う必要があります。


[colwrap] [col2]しょぼーんの曲面を選択します
(※複製の方ではありません)[/col2] [col2]

ScreenShot01497

[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]パラメータ編集画面を開きます。[/col2] [col2]ScreenShot01498[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]ここで「設定していない方のパラメータ」がどちらか把握している必要があります。

しょぼーんの曲面では、左側(-30)パラメータの形状を作っています。
なので、右側(30)パラメータを操作する必要があります。

右側(30)パラメータを選択し、削除します。

削除が完了したらOKを押して確定します。

[/col2] [col2]ScreenShot01501[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]パラメータ設定が消えていることを確認します。[/col2] [col2]ScreenShot01502[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]確認出来たら、再度パラメータ(30)を設定します。[/col2] [col2]ScreenShot01503[/col2] [/colwrap]


この段階で動かしてみましょう。

syobo-n4

左右対称に曲面デフォーマが動きました\\\\٩( ‘ω’ )و ////

手順5:デフォーマを統合する

[colwrap] [col2]以上で左右対称に動かすことは出来ましたが、デフォーマ構造は増えてしまいました。[/col2] [col2]ScreenShot01504[/col2] [/colwrap]


このままでは構造が煩雑になる上、フリー版等はデフォーマ数に制限があるためよくありません。
そこでデフォーマを1つにまとめると良いでしょう。

[colwrap] [col2]

  1. 親デフォーマ(しょぼーんの曲面-複製)を選択。
  2. デフォーマ>デフォーマを削除し、パラメータを子要素に反映

[/col2] [col2]ScreenShot01505[/col2] [/colwrap]

[aside type=”warning”]画面上ではCtrl+Eで行えるように見えますが、これは頻繁に使うので私がショートカットを割り当てているためです。デフォルトではショートカットは設定されていません。[/aside]

これにより、デフォーマを統合し、かつ左右対象の変形を維持できます。

syobo-n5

これにて手順は完了です\\\\٩( ‘ω’ )و ////

最後に

私はこれを1年以上前から使っているのですが、非常に便利です。

公式マニュアル > Cubism Modeler‎ > ‎キーフォーム編集‎ > ‎06. 反転機能
に載っている目等の反転複製と合わせると(正面向きのモデルでは)大半が反転コピーで作れてしまうので、実質片側のみ作れば良くなります。

むしろ公式マニュアルでこの小技を何故載せないのか…(; ・`ω・´)

ただし、この方法で完璧に左右対称に動かすことは難しいです。
これは、描画オブジェクトのポリゴン割が左右対称ではないためです。

なのでポリゴンをできるだけ左右対称になるようにすると良いです。
ポリゴンも左右対称に割り当てる機能が実装されたら本格的に制作が楽になりますね。(要望申請済み)

また、回転デフォーマでも左右対称に角度を作れますが、角度は数値で直接指定できるのでこの方法を使うメリットはあまりありません。

Live2Dセール情報(2016/05/02~2016/5/31)

Live2Dが本日よりLive2Dが日本語、英語に加え、新たに中国語、韓国語が加わった四ヶ国語対応になったようです。▶[URL]
それに伴い期間限定のセール価格になっていますので、PRO購入を悩んでいる方はチャンスですよ!

セール情報

ScreenShot01407

[引用元]

個人向けPRO(Indies)ライセンスは29,800円→28,000円。1800円の割引ですね。

割引率としてはそれほど大きな額じゃないですが、今回の目玉はなんといっても「Live2D Cubism 3.0 PRO への無償アップグレード権付き」ということでしょう。

29,800円+3.0アップグレード料金(未発表)が28,000円で買えるのなら、結構安いと考えることができます。

セール期間

今回のキャンペーンは 2016/05/02~2016/5/31 までの期間限定です。

5/1に買った人ェ…

これはつまり、「6月にCubism 3.0がくる!?」
と思わなくはないですが、おそらくもう少し先になると思われます。

との公式の記述があるので、Cubism 3.0 は早くとも7月2日。遅い場合は9月前後と思われます。
6月にセールが行われる保証もないですし、これ以上劇的に安くなることもないでしょう。
なので買い時としては今は良い時期かなと私は考えます。

(まぁ10万円以上出してPROライセンス買っちゃったんですけどねorz)


 

また、公式サイトではキャンペーン期間が一部「~2016年5月31日」となっている箇所がありますが、5月2日以降の購入分ですのでご注意下さい。

Chc-PtZUkAEJrKB

5/1に買った人ェ…

詳細は公式の告知サイトをどうぞ! [URL]

Live2Dおすすめ書籍

せっかく1800円安くなるのですから、その分を入門書の購入に当てるというのも良いかもしれません。
私のオススメの書籍は以下の入門書です。

[amazonjs asin=”4798143952″ locale=”JP” title=”Unity5+Live2D ノベル&アドベンチャーゲーム開発講座 (SMART GAME DEVELOPER)”]

「ゲーム開発講座」と書かれていますが、その大半はLive2Dのモデリングに関する情報です。
(タイトルしくじってると思うんだよな~)

これからLive2Dモデリングを行いたい。公式マニュアルだけでは足りない。紙媒体がほしい。等の人にオススメです。

Live2Dのセールで1800円得していますので、実質本が半額という解釈も出来ますね!

最後に

まだ3.0やEuclidに関する情報はあまり出てきていませんが、数少ない出てきている情報をいくつか。

  1. Cubism 3.0 情報
    1. 昨年のLive2D Advent Calendar 201512/22記事にて少しだけ3.0に触れられています。
    2. 新機能
      1. 滑らかな髪揺れ
    3. 改善
      1. 体の動き
      2. 編集効率
      3. SDK的な軽さ
      4. 滑らかさ
  2. Live2Dの現在の点数と今後の点数
    1. 2016年2月7日配信分のインタビュー記事に中の人の「現在のLive2D」と「今後のLive2D」の評価点数が載っています。
      1. 「Live2Dの進化の度合いは、今は40点くらいかなと思っているんです」
      2. 「それが70点や80点までいけるようなものが進行しています」

特にLive2Dの高難易度箇所である「髪揺れ」と「体の動き」が3.0でどうなるのか、気になりますね!


[kanren postid=”2093″]

FaceRig、Live2D Ver2.1モデルに対応

なにげに当ブログで初めて触れるFaceRig。。。
何故触れなかったかと言えば…、バージョンの違いで作ることが叶わなかったからです(´;ω;`)ブワ

FaceRigとは?

FaceRigは、ウェブカムを使い、魅力的なキャラクターになりきることが出来るソフトです。作った作品を録画して動画にしたり、Skype、Twitch、Hangoutsなどのリアルタイムでウェブカムを利用するサービスで使うことが出来ます。

引用元URL

要はWebカメラで撮った自分の顔をLive2D等のモデルに反映させ、アバターのように使えるソフトウェアですね。

FaceRig v1.507アップデート

The good news don’t end here. We’ve also updated Live2D module to 2.1, so now you can export your models using Live2D Cubism 2.1 SDK.

  • Upgraded Live2d module to 2.1 (models exported with Cubism 2.1 now work in FaceRig)

引用元URL

英語はいまいちわかっていませんが、google先生の翻訳によれば、
「Live2Dモジュールを2.1に更新したよ! これでLive2D Cubism 2.1でエクスポートしたモデルも使えるようになったよ!」
ということらしいです。

これによってFaceRigモデルにクリッピングが解禁されました!

クリッピングを使用したモデルで作ってみた

ということで、早速作ってみました!

丁度作りかけの第六駆逐隊モデルから、電ちゃんです!
まだ調整が甘い暫定の状態ですが、どうでしょう?

クリッピングは目と口に使用していますが、特に問題はなさそうですね。

最後に

 

配布するにはまだ調整が必要ですし、表情の切替等もまだ行っていません。
もう少し時間がかかりそうですね。

5/8開催の砲雷撃戦よーいにて先行展示する予定ですので、良ければ実際に見に来ていただけたら嬉しいです!
スペースは「H-46」になります。
どうぞよろしくお願いします。

Live2Dの使用メモリについて

教えてもらったので自分用備忘録。


 

2016/4/4にLive2D公式マニュアルが更新されて私ははじめて知ったのですが、
Live2Dは64bitでもデフォルト設定では4GBしか使っていません。

Live2Dの使用できるメモリ上限を変更する方法

C:\Program Files (x86)\Live2D Cubism 2.1\CubismModeler2_64.bat
※ 標準のインストール先の場合
※ アニメータの場合は CubismAnimator2_64.bat

ファイルを開くと、以下の記載があります。

rem *********************************************************************
rem **  最大メモリサイズ(MB)を設定して下さい。
rem **  大きく設定しすぎると起動できない場合があります。
rem **  その場合、搭載メモリ容量の1/3を目安に設定して下さい。
rem **  Animatorでは動画出力にQuickTimeを使用するため32bit版Javaが必要です。
rem **  32bit版Javaの場合は最大1000MBとなります。
rem **  64bit版Javaの場合は搭載メモリによって異なります。
rem *********************************************************************
set MAX_MEMORY=4000

この MAX_MEMORY=4000 (MB)は 4GBを意味します。

お使いの環境が16GBの場合は、最大で14GB程度を推奨します。

set MAX_MEMORY=14000

ここで指定するサイズは、必要になった場合に最大で確保されるメモリサイズであり、
大きな値を指定しても、起動直後から14GBを確保するようなことはありません。

但し環境によっては大きな値を指定し過ぎるとアプリケーションを起動できない場合があります。

 引用元URL

特別なテキストエディタは必要なく、Windows標準のメモ帳で問題ありません。

16GBでは最大14GB推奨とのことです。
32GBだと最大28GBほどでしょうか。
8GBではOSや他のソフトウェアのことを考慮すると、4~6GBくらいが良いでしょう。

私は64GB積んでいるのでとりあえず24GBほど割り当ててみました。
現在アプリケーションが起動できない等の問題は特に起こっていません。

メモリを多めに搭載されている方はぜひ一度変更してみては如何でしょうか。
※バックアップは忘れずに。

使用中のメモリを整理する

それでも、4GBの環境の人や、32bitの環境の人も居るでしょう。
使用メモリがカツカツになると動作が不安定になったりすることがあります。

そういった環境では使用しているメモリを一度クリアしてあげると良いでしょう。
Live2Dには「ガベージコレクション」(不要なメモリを整理する機能)があります。
PhotoshopやCLIP STUDIO PAINTにある「メモリをクリア」機能と似た機能ですね。

画面右下に微かにある数値。これがメモリの使用量/確保量です。

ScreenShot01349

この部分をダブルクリックすることでメモリのクリアが実行されます。
Live2DMemoryClear

これによって使用しているメモリを一度綺麗に整理できるようです。
処理中は赤い縦縞が動きます。
これが消えると処理が完了のよです。

 

最後に

お恥ずかしながら、生放送で教えてもらうまで全く存在に気付きませんでした。

ペイントソフトにある「メモリのクリア」は、メニューバーの中にあります。
そのような項目がLive2Dにはなかったので、無いものだと思い込んでいましたね。

[colwrap] [col2]ScreenShot01350[/col2] [col2]ScreenShot01351[/col2] [/colwrap]

64bitで4GBしか使っていないと言うのも全く考えたこともなかったです。
これも思い込みです。思い込みはダメですね。思い込みが激しい所があるので気をつけないと…。

教えてもらってマニュアルを今一度きちんと見てみると、画面レイアウトのところでちゃんと触れられていました。
http://sites.cybernoids.jp/cubism2/modeler/basic/name

ということで、私と同じように思い込みの激しい人や、マニュアルをななめ読みして読んだ気になって見逃している人向けの備忘録でした。
同じような人が一人でも居たら幸いです。

Live2Dでの動画書き出し(QuickTime)についての注意喚起

既にLive2D公式サイトLive2D公式Twitterでも告知が行われていますが、現在QuickTimeのアンインストールが推奨されています。▶Live2D公式告知ページ

ことの発端

今回の問題はQuickTimeに見つかった脆弱性について、Windows版では修正せずとAppleが決定した事によるものです。

Apple社製メディアプレーヤー「QuickTime」に2件の脆弱性(ZDI-16-241、ZDI-16-242)が存在することを明らかにした。この脆弱性の修正予定はなく、Appleは「QuickTime」のアンインストールを推奨しているという。

引用元

アンインストール方法

  1. コントロールパネル ▶ プログラムのアンインストール ▶ QuickTimeのアンインストール
  2. スタートメニュー ▶ 全てのプログラム ▶ QuickTime ▶ QuickTimeのアンインストール

のいずれかで削除できます。

詳しくはAppleのサポートページ(QuickTime 7 for Windows をアンインストールする)を参照下さい。


 

アンインストール後にLive2D Animator 32bit版を起動すると以下の様な表示が毎回出ます。

ScreenShot01319

「いいえ」を押して問題ありません。

64bit版を使用できる環境の方は64bit版でのみ作業すると良いでしょう。
また、32bitと64bitでの互換性について、公式マニュアルでも「編集作業を64bit」「書き出しを32bit」として使い分けることを推奨しています。

QuickTimeアンインストールした場合動画出力が無くなり、32bit版を使う必要性がなくなりました。
今後32bit版での作業が必要な場合でも互換性があるので問題は起こらないと思われます。

Live2Dでの動画書き出しについて

連番での書き出しは以下の項目から出力できます。

ScreenShot01320

また、今後は別の方法で動画の書き出しを行えるよう開発を行っているとのことです。

 


既にLive2D公式サイトやTwitter公式アカウントでも告知が出ていますが、当ブログでも周知の一助になればと思いまとめました。

Live2D 2.1.09 アップデート内容詳細

2016/03/29にLive2Dの最新版(Ver.2.1.09)が公開されました。
今回のアップデートでは不具合の修正が主な内容になっていますが、公式サイトの説明文だけではどのような不具合が改善されたのか分かりにくい気がするのでまとめてみます。

公式のアップデート内容は以下の通りです。

更新履歴 2.1.09 (2016/03/29)

  1. Photoshop以外のソフトウェアで書きだしたPSDファイルの再インポートに失敗する問題を解決しました。
  2. デフォーマ編集時に、Shiftを押しながらドラッグを行うと「元に戻す」が正常に動作しない問題を解決しました。
  3. 「ドラッグスケール」をZキーに割り当てた場合、「元に戻す」のショートカット(Win: Ctrl+Z, Mac: Command+Z)が正常に動作しない問題を解決しました。

引用元URL

1.再インポートに関する不具合

PSD再インポートを行う際に、全てのパーツ(レイヤー)を再設定しなければならない不具合が一部でありました。
私の環境でも起こった際にキャプチャーしたものが以下のツイートになります。

パーツ(レイヤー)がn個あった場合は、1つずつn個の中から適切なものを選び、それをn回繰り返し作業を行わなければなりません。
実に地味で大変で心が折れる作業を強いられていました。

この不具合は、おそらくVer2.1.07のPSD再インポート改良アップデートにて起こったものであると思われます。

更新履歴 2.1.07 (2016/03/10)

  •  PSDの再インポートを改良しました。
    • PSDの再インポート時に、差し替え対象として複数のPSDファイルを選択出来るように拡張しました。
      バグ、その他の理由により複数のPSDファイルが選択候補に表示される場合は、Shiftを押しながら複数。
      のPSDファイルを選択することで、まとめて差し替えることができます。

引用元URL

今回、この不具合の修正がVer2.1.09にてあり、改善されました。。

また、原因はPhotoshop以外のソフトウェアからPSD出力を行っていたのが原因だった模様です。
(私はCLIP STUDIO PAINTからPSD出力をしてそのままLive2Dへ読み込んでいました)

Ver2.1.09はCLIP STUDIO PAINT等から出力したPSDファイルでも問題なく読み込めるようです。

今回の不具合に関する公式フォーラムは以下のURLです。
http://forum.live2d.com/discussion/369/

2.Shift操作による元に戻す処理の不具合

この不具合の症状は、「Shiftを押しながら」曲面デフォーマ等を編集した場合に、元に戻す処理が正常に行われなくなるものです。

 

[aside type=”warning”]注意点

「Shiftを押しながらの操作」によって元に戻る機能に不具合が発生していました。
今回のアップデートでは、「Shiftを押しながら操作しても問題ない」ものではありません。
「Shiftを押しながらの操作を出来ないように修正した」というのが正確な内容になります。[/aside]

 

私は「Shiftを押しながら」操作したかったんですけどね…。

 

今回の不具合に関するフォーラムは以下のURLです。
http://forum.live2d.com/discussion/374/

3.ショートカットキーによる元に戻す処理の不具合

Live2Dにはキーボードショートカットを設定できる機能があります。

この中で、ドラッグスケールという項目があります。
(PhotoshopやCLIP STUDIO PAINTで言う所の「Ctrl+Space」。画面の拡大縮小ツール)

このショートカットのデフォルトは「D」キーになっています。
これを「Z」キーに変更した場合に、Ctrl+Zと競合し正常に動作しないという不具合がありました。

今回この不具合が改善されました。

また、アップデート内容には記載されていませんが、ドラッグスケールの挙動が一部変わっています。

[colwrap] [col2]

Ver2.1.08

[/col2] [col2]

Ver2.1.09

[/col2] [/colwrap]

Ver2.1.08まではドラッグスケールはマウスの上下の動きにのみ対応していました。
Ver2.1.09からは、上下に合わせて左右の動きに対しても拡大縮小の処理ができるようになりました。

この挙動は、PhotoshopやCLIP STUDIO PAINTにて、Ctrl+Spaceにて画面の拡大縮小をするときの挙動に合わせての対応になると思われます。

しかし、現時点では残念ながら「Ctrl+Space」をショートカットに割り当てることが出来ません。
可能ならばCLIP STUDIO PAINTとショートカットを統一したい所ですね。

なぜ公式の更新情報にのせていないかが謎ですね…。

今回の不具合に関するフォーラムは以下のURLです。
http://forum.live2d.com/discussion/318/

最後に

以上の症状に悩まされている方はVer2.1.09以上に更新することをおすすめします。

また、今回のPSD再インポートと、Shift関連の不具合に関しては、公式フォーラムに問い合わせた所早急の対応をとっていただけました。
以前のLive2D公式フォーラムでは、書き込んでもスルーされることも往々にしてあり、私も1年以上立ってから書き込みに気づきましたと言われたこともありました。

しかし最近のLive2D公式フォーラムでは迅速に対応しようと変わってきている気がします。
Live2Dユーザーの中に、「これ不具合じゃないかな?」という症状を発見した場合は、とりあえずフォーラムにて報告していきましょう。

Live2Dはまだ若いソフトウェアです。
どんどん書き込んでアップデートしてもらいましょう!

また、公式フォーラムには要望スレッドも準備されています。
影が薄いので、不満を感じている箇所があればどんどん書き込みましょう。既に要望が書かれている場合は、「いいね」をするだけでもLive2D側の反応が変わるかも?
http://forum.live2d.com/categories/request

Live2D「形状をコピー」機能に描画順を含めない方法

Live2DのPro限定機能に「形状をコピー」というものがあります。

[aside type=”normal”]

Q.「形状をコピー」とは?

通常の「コピー」では、描画オブジェクトやデフォーマそのものが複製されます。
「形状をコピー」では、描画オブジェクトやデフォーマの“形”をコピーする機能です。
▶公式マニュアル

[/aside]

描画オブジェクトの「形状をコピー」を行うと、オブジェクトの形状と描画順の双方が処理されます。
大変便利なのですが、オブジェクトの形状のみコピーしたい場合に描画順の数値も変化すると何かと不便な場合があります。

「形状をコピー」を使うシーンで以下のような例を見てみましょう。

横髪オブジェクトに顔の角度Xパラメータを割り当て設定します。
その後髪揺れのパラメータにもパラメータを設定して動きを付けました。


[colwrap] [col2]

角度X正面
ScreenShot01200[/col2] [col2]

角度Xの左パラメータ時に描画順を変更している
ScreenShot01201
[/col2] [/colwrap]


しかしこのままでは、角度Xの両端のパラメータにも髪揺れの動きを再度付けなければなりません。

こういうときに形状をコピーを使えば、一度付けた形をコピーし、再度付け直す手間を省けます。

さて、ココで問題になるのは、角度Xパラメータで描画順を変更してる点です。
そのまま形状のコピーを行うと、描画順が上書きされてしまいます。

なので描画順を再設定する、あるいは髪揺れの動きを再設定する事で解決しますが、同じことを何度もやるのは面倒です。


[colwrap] [col2]

髪の毛の動きを付ける
ScreenShot01202

[/col2] [col2]

横を向いた場合に髪の毛を形を再設定しなければならない。
形状コピー使用した場合は、描画順を再設定しなければならない。
ScreenShot01203

[/col2] [/colwrap]


この例の場合であれば描画順を何回か再設定すればよいのですが、
モデルの作り込み具合によっては無数の再設定をしなければならない可能性があります。
膨大な単調作業の繰り返しは大きく集中力と気力を削ぐので避けたいところです。

そこで、描画順が上書きされてしまわないように形状のコピー出来ればその手間がかかりません。

描画順を含めない「形状をコピー」方法

形状をコピーの際に、

  • ドラッグ選択
  • 投げ縄選択
  • ソフト選択

などを使い、
ポリゴンを選択した状態で行えば描画順は含まれません。

[colwrap] [col3]


ドラッグ選択

ScreenShot01204

ScreenShot01205

[/col3] [col3]


投げ縄選択

ScreenShot01206

ScreenShot01207

[/col3] [col3]


ソフト選択

ScreenShot01208

ScreenShot01210

[/col3] [/colwrap]

[colwrap] [col2] [/col2] [col2]

[aside type=”warning”]選択する際の注意点

  • 選択するオブジェクト以外をロック
  • Shiftを押しながら選択

上記操作のいずれかを行いましょう。
関係ないポリゴンが選択されてしまいます。

[/aside]

[/col2] [/colwrap]

これにより描画順は含まれません
ポリゴンを全て選択している場合も同様です。

これにより描画順を先に設定した場合でも、
後から「形状をコピー」を用いることに躊躇する必要が無くなります。

「形状をコピー」は非常によく使う機能なので、ちょっとした小技でも積み重なるとだいぶ時間の節約になると思います。
ぜひ活用してみてください!(もっと早く知っておけば…)

補足

逆に描画順のみを選択する方法は現在ありません。
しかし、数値をコピペすることはできますので、そちらは大丈夫でしょう。

またLive2D Ver2.1現在、公式フォーラムにて多くの方が描画順に関しての要望を出しています。
次期Ver3.0にて描画順周りの機能が充実すると良いですね。

【続】Live2D Modeler Ver. 2.1.07_1 でcmoxファイルが開けない現象

[kanren postid=”2529″]

2016/03/15、Ver.2.1.07_1にて発生してたcmoxファイルが開けない不具合を修正した、Ver.2.1.08_1が公開されました。
こちらからダウンロードできます。

ScreenShot01155

 

私の環境でも無事にcomxファイルが開けることを確認できました!

ScreenShot01154

 

更新履歴を確認すると以下のように記載されていました。

  • 2.1.07で発生した、特定のPSDファイルを含む .cmox ファイルが開けなくなる問題を解決しました。
  • 2.1.07で発生した、PSDファイルの再インポート時に「新規テクスチャ」を選ぶと正常に動作しない問題を解決しました。

引用元

どうやらVer.2.1.07_1アップデートの「PSDの再インポートを改良」に関する不具合だったようですね。

不具合に遭遇していた人は最新版へアップデートしてみましょう。