タグ: ワコム

ペンタブ用木製グリップを買いました。

コミティア115お疲れ様でした!
いろんな人に見て頂き大変恐縮です…!

 

さて、実はコミティアにて是が非でも入手したいグッズが私にはありました。
それがこちら

そう!
木製グリップ!!

Intuos4を使っているのですが、その標準ペン(グリップペン)はグリップ部分がラバーで出来ています。経年劣化とともにグリップはベタベタに…ヽ(´Д`;)ノアゥ…

木製ならベタベタになることも無いでしょうし、手触りも良さそうです。

更にこの木製グリップ、今回は以下の様な別仕様もありました。

穴なし版!
これはペンのサイドボタンの部分を無くしてしまおうということなのですが、

これが欲しかった!!!

サイドボタンは使っている人もたくさん居るでしょう。
しかし私はサイドボタンが邪魔で仕方がありませんでした。

今回穴なし版が出たということは、同様の人が一定数居るということなのでしょうかね(*´∀`)

これは買うしか無い…!!

ということで当日自身のサークルを友人に任せて自分は一目散に目的のサークルへ!
イベント開始一分経たずに行列が出来ていて入手できるか不明瞭だったのですが、なんとか入手に成功しました!!!

入手したのはヒノキの穴なし版になります。

早速装着してみる…

P_20160201_220704 P_20160201_220729 P_20160201_220834 l8828

ヒノキの温かみのある手触り感や香りが最高に素晴らしいです!

これで3000円…安い!
3000円で快適にお絵描きできるのであれば何と安いでしょうか(・∀・)

いいですねぇヾ(´ω`=´ω`)ノ

 

しかし個人的な残念な所が1つ…

私はクラシックペンの様な細いペンが好きで、標準ペンの先端の膨らみが邪魔で仕方がない…

P_20160201_220905

しかし流石にそこまで求めるのはニッチか……

…(´・ω・`)

( ゚д゚ )削るか!!!

って事で後日頑張って削ってみようと思います。
上手く行けば、クラシックペンを買う必要が今後無くなるかも!?


この木製グリップ、次回は夏コミにて頒布予定とのこと。
全て手作業で制作のため通販はやってないとのことなので、興味のある人は夏コミで入手すべし!


 

蛇足1

ちなみに「先端の膨らみがあるグリップペンがきになるならば素直にクラシックペン買えば良くね?」と思う方も居るかもしれない。

しかし!
クラシックペンにはそう、サイドボタンがあるのです。
サイドボタンが邪魔なのです。

そんな私の今の相棒はこちら!

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インクペンです!
簡単に言うと、クラシックペンのサイドボタンが無いバージョンです。

しかしこのインクペン、実は問題を抱えています。

Intuos4,Intuos5に対応したインクペンは出ているのですが、Intuos ProシリーズやCintiqに対応していません。
またワコムは今後新型を出す気はないらしく、このまま廃盤となりフェードアウトする運命…。

内蔵されたセンサーも世代が古く、さらにインクペンのみ芯の規格が違うために多様な芯を使うことが出来ません。

標準的な芯は以下の様な奴

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インクペン専用芯は以下のようにとても長い

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まとめるとこのような感じ。

サイドボタン 芯規格 ペンの太さ
グリップペン あり 共通 太い
クラシックペン あり 共通 細い
インクペン なし 独自 細い

で、私の欲しい仕様が以下のとおり

サイドボタン 芯規格 ペンの太さ
理想ペン なし 共通 細い

l1501 絶妙に合わない…

自分の理想のペンを求めるには、

  1. グリップペンの木製グリップを削る。
  2. サイドボタンの無いクラシックペンがワコムから出るのを期待する。
  3. インクペンの新型が出るのを期待する。

このようになるのですが、残念ながら何年も待っても、2,3は実現しそうにありません・・。
とのことなので選択肢は1を行ってみるしかありませんね( ゚д゚ )

ただ木材をどうこうするのは経験がほとんど無いのでどうしましょうか…(´ε`;)ウーン…

 

蛇足2

実はワコム公式でも一度木製グリップが販売されたことがありましたね。
限定販売後音沙汰無しということは、評判悪かったのか、あるいは旨味がなかったのでしょうかね。

grip_pen_top

2-2.画面レイアウト|これから始める!はちゃち的デジタルイラスト講座

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さて、いよいよペイントソフトを起動して行きましょう!

CIMG0948 <ktkr!!

初期レイアウト

さて、ここで一度CLIP STUDIO PAINTの公式サイトの説明を見てみましょう。

ScreenShot00092

l1501 お、おう…

もちろんCLIP STUDIO PAINT では自分の好きな画面構成に変えることが出来ます。
しかし初めてのソフトウェアで何がどんな機能でどのくらい重要か、なんて分からないものです。
(お絵かきソフトに限った事ではないですけれどね)

CLIP STUDIO PAINT はただでさえ便利な機能がたくさんあります。
が、たくさんある故にどこから手を付けていいか分かりにくいものです。
それを全て把握する必要は今のところありません。


まずはどのレイアウトがどのくらいの重要があるかをざっくり見ていきましょう。

ScreenShot00096

上図が、はちゃちの環境下で起動した際の初期レイアウトです。
一部左上のペンの種類が増えてたりしますが、今は関係ないので気にしないで下さい。

それでは重要度を、 と別けてみました。赤の方が高優先度です。

ScreenShot00096-2

色の付いていない部分に関しては、最初は気にする必要はありません。

コマンドバー ★★★★

ScreenShot00098

CLIP STUDIO PAINTの基本的な機能から便利機能を収納したメニューバーです。
慣れてくるとほとんど使わなくなったりもしますが、序盤では非常に頼りになる存在です。

ScreenShot00098-2

特に左側のこの5つはデジタルイラストを描くにあたっての基礎中の基礎として必要になります。
左から、

ScreenShot00098-3
新規作成
ScreenShot00098-4
ファイルを開く
ScreenShot00098-5
保存
ScreenShot00098-6
1つ前に戻る
ScreenShot00098-7
1つ先へ戻す

となっており、ある程度PCを触った事のある人であればなんとなくわかるのではないでしょうか。
PCに詳しくない人もだいたい読んで字のごとくなので気負う必要はありません。

ツール ★★★★

さて、ペイントソフトにおいて重要であり、初心者が全体を把握するのが難しいのが、以下のツールパレットです。
ScreenShot00097

左に立て長くあるアイコンたちは、これひとつひとつがそれぞれ別ツールとなっています。
さらにツールの中にいくつものサブツールが入っており、さらにそれぞれにプロパティがあるという…慣れないうちは面倒に見える構造をしています。

l8510

しかしこんな顔になっている人でも大丈夫。
今回覚えるべきはとりあえず3カ所です。

ScreenShot00097-2 ▶ ScreenShot00097-3

はい、これでシンプルになりました。
l1498

軽く説明すると以下の様な機能となっています。

ScreenShot00097-4 ペン ScreenShot00097-5 消しゴム ScreenShot00097-6 ペンの色

まずはこの3つを抑えておけば絵は描けます。
他にも様々な機能がありますが追々でいいでしょう。

また、うす青く表示されているのは、現在選択中という意味です。

ScreenShot00097-4 ◀ 選択中
ScreenShot00097-5 ◀ 選択していない

ScreenShot00097-6 ◀ 黒色を選択中。白色は選択していない。

このような状態であることも合わせて覚えておきましょう。

サブツール ★★

ScreenShot00099

ある程度自分でペンの設定を作り始めれば重要になってきますが、今はさほど重要ではありません。

幾つものペンの設定が標準で入っていたり、他のユーザーの設定したペンをダウンロード追加出来たり、自作したペンを登録したり出来ます。
そのことだけ覚えておけば良いでしょう。

また、ツールと同様にうす青く光っているところが選択中となります。

 ◀ 選択中
 ◀ 選択していない

ツールプロパティ ★★★

サブツールの下にあるのがツールプロパティです。
ScreenShot00101

この項目は、選択しているツールにより中身が変わってきます。
選択によって必ずしも上図と同様に表示されないので注意して下さい。

さて、この項目も色々と奥が深く、深入りすると泥沼にハマりかねません。
今回は以下のブラシサイズに注目しましょう。

ScreenShot00100-2

ペンのブラシサイズを変える項目です。
今はここを抑えておけば大丈夫です。

【Topix】ツール・サブツール・ツールプロパティの説明がしっくり来なかった人に例えを交えてより簡単に言うなれば、住所の・ようなものです。

  • ツール ▶ サブツール ▶ ツールプロパティ
  • 都道府県 ▶ 市町村 ▶ 番地

とイメージしてみてください。
都道府県(ツール)の中に幾つもの市町村(サブツール)があり、それぞれ番地(ツールプロパティ)がある。
この3つの機能はこのような上下関係で密接に関わっています。

他のツールと違い、この3つはひとまとまりとして意識すると覚えやすいかもしれません。

【Topix】気付いている方も多いでしょうが、ツールプロパティの下に、ブラシサイズという項目があります。
ScreenShot00102
重要度が低く色付けすらしていないのには理由があります。
しかしそれをここで解説し始めては長くなりますし、また後の機会に触れたいと思います。
今は「ツールプロパティからもブラシサイズが変えられる」ということを頭の片隅に置いておけば問題ありません。

カラーパレット ★★★

ScreenShot00103
カラーパレットとはまさに色を選ぶ項目です。
虹色の円に、四角い中身がありますが、今は色を選べるくらいの状態で構いません。

また、左下にツールと同じ様なアイコンがあります。
ScreenShot00103-2

こちらはツールにある機能と全く同じです。
何故同じものが2つあるかは定かではありませんが、使いやすい方を使えば良いでしょう。

レイヤー ★★

ScreenShot00106

上図の項目である「レイヤー」はデジタルイラストにおいて非常に重要な機能です。
デジタルの最大の恩恵の1つであることは間違いありません。

が、デジタルで絵を描くことに慣れていない段階で、かつ、よくレイヤーを理解せずに使っても混乱の元です。
本講座では実際に色塗り解説をする際まで封印しておきますので、今はそういう機能もあるのか程度でも構いません。

ナビゲーター 

ScreenShot00107
お絵描き中に画面の拡大縮小、反転や回転を行い、かつ現在の状態を見ることが出来る項目です。

非常に有用ではありますが、操作に慣れてくるとほとんど使わなくなります。
ほとんど使わずに操作する方法があり、むしろそちらの方法を覚えるほうが優先順位としては高いです。

ナビゲーターの簡単な見方として、以下のように赤枠で囲われている箇所が現在画面上で表示されている箇所になります。
ScreenShot00107-3
表示を拡大すればこの枠が小さくなりますし、縮小し全体を見ている状態ですと赤枠がはみ出して見えないこともあります。


 

倍率の確認、および拡大縮小はこちらからでも出来ます。
ScreenShot00107-4
100.0%で表記されているスライダーを動かす、または横の-と+の虫眼鏡で行うことも出来ます。
拡大縮小機能も別の方法を取ったほうが便利ですので、次回にでも解説を行っていきます。

また、下にある幾つものアイコンの中でも以下のアイコンを覚えておくと便利です。

ScreenShot00107-2 回転をリセット

「誤って操作して画面が微妙に回転してしまったお!」
l29637
など、初心者が起こすと慌てるような際に使えます。


 

また、絵を描く上で左右を反転して確認する行為は非常に重要になってきます。
それを行うのは以下のアイコンで出来ますので合わせて覚えておくと良いでしょう。

レイアウトの初期化 ★★

画面を扱っていると、操作を誤ったり気付かないうちに意図せずレイアウトが変わってしまうことがあります。
↓極端な参考例
ScreenShot00110
l9754

でも大丈夫!
以下の手順で操作すると初期状態に戻せます。
ウインドウ ▶ ワークスペース ▶ 基本レイアウトに戻す
ScreenShot00111

はい、元通りです。
ScreenShot00112

逆に言えば、レイアウトの配置を試しに変え、納得出来ない場合は簡単に戻すことが出来ます。
恐れず色々とやってみましょう。

はちゃち的レイアウト 

最後に、参考までに私の好んで使っているレイアウトをご紹介しましょう。
ScreenShot00113
l34211

黒く、必要な物を左にまとめたレイアウトになっています。
この辺りは完全に好みや慣れの問題ですが、参考になる箇所があればどんどんパクっていって下さい。

また、全体を黒くする方法ですが、
ファイル ▶ 環境設定 ▶ インターフェース ▶ カラー
から簡単に変更できます。

ScreenShot00117  ScreenShot00118

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2-1.ペンタブの設定|これから始める!はちゃち的デジタルイラスト講座

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まず皆さんの目の前にはPCペンタブCLIP STUDIO PAINT(あるいはその体験版)があると思います。
1.講座について」でも触れましたが、当講座ではそんな感じの構成で行っていきますのでどうぞよろしくお願いします。
2013-01-07 12.16.21 <準備OKにゃ?

ペンタブレットのプロパティ

さて、では道具が揃っているという前提で講座の方を進めていきます。
まずペイントソフトを起動…する前に!

ワコムのペンタブの設定を見ていきます。

「ペンタブの設定とか何が何やら分からないお…」
l8510

という方も、まず確認しておくべき必須項目が一箇所ありますので確認していきましょう。

プロパティの開き方 ★★★★

いくつも手段はあるのですが、今回は以下の2つのやり方を載せておきます。

すべてのプログラムの中に「ワコムタブレット」があります。
ScreenShot00066

中にプロパティがありますのでクリックし開きます。
ScreenShot00067

コントロールパネルを開くと右上に「コントロールパネルの検索」があります。
ScreenShot00061

「ワコム」と検索します。
ScreenShot00062

プロパティが出てきますのでこれをクリックし開きます。
ScreenShot00063

表示エリア設定 ★★★★

さて、慣れない間は何が何の項目やらわからないかもしれません。
しかし今回確認すべき点は1箇所のみです。
拒絶反応を起こさず見て行きましょう。
l25485

【注意】
当講座の画像上では複数のタブレットやペンが登録されていたり、設定がデフォルトと異なる箇所もあります。
今回の解説とはとりあえず関係無いので、違う箇所は「フ━━━( ´_ゝ`)━━━ン」くらいに流しておいて下さい。

Intuosシリーズのプロパティ画面は以下のようになっています。(当環境ではintuos pen&touch)
ScreenShot00069

タブの中から[マッピング]をクリックします。
ScreenShot00072

以下の様な表示になりますので、今回の肝である「表示エリア」項目が出てきます。
ScreenShot00073

Proシリーズのプロパティは以下のようになっています(当環境ではIntuos4 )
ScreenShot00068

入力デバイスの中から使用するペンを選択します。
(追加購入指定なければ一種類だけの表示だと思います)
ScreenShot00068-2

[マッピング]をクリックします。
ScreenShot00070

以下の様な表示になりますので、今回の肝である「表示エリア」項目が出てきます。
ScreenShot00071

この先はIntuosもIntuosProも内容は同じですのでIntuosの画面にて解説していきます。

最も大事な設定は、
[縦横比を保持]項目に☑チェックが入っているかどうか
です。

チェックが入っていない場合は、とりあえず入れておきましょう。
ScreenShot00074  ScreenShot00076

参考図が以下のように、
画面の縦横比とペンタブ使用エリアの縦横比が同じになります。
ScreenShot00075

この設定は非常に重要で、
縦横比が違えばペンタブで描く線と画面に描かれる線は違ってきます。

「正方形を描いているのに長方形にしかならないお…」
l1501

と言った自体が発生します。

私はモニターを3つ使用していますので特に変化が分かりやすいですね。
しかしモニターが1つの場合、微妙に縦横比が違っている事に気づかない方が結構居ます。
そして思ったように線画描けず挫折への一助になりかねません。
むしろ縦横比が狂った状態で慣れてしまうのも後々の為によくありません。

2013-08-02 19.02.47 <気をつけるにゃ


例題) 以下の解像度1920×1080、フルハイビジョンモニターにおいて縦横比を保持している状態と、保持していない状態の画像である。どちらが縦横比を保持している状態か右か左で述べよ。

ScreenShot00078-2 ScreenShot00077-2
l13432

答えはです。(←白文字で書いています)

例題のような16:9比率のモニターは現在もっとも普及している比率の1つです。

「ちゃんとモニターとペンタブ描画領域の比率を確認して買ったお!」
l765

という方以外は、チェックが入っているかはじめに確認しましょう。

以上で必須項目である「表示エリア」設定の説明は終わりです。
お疲れ様でした。

2014-04-10 01.18.08 <スヤァ

文字認識モード

ここから先は「はちゃち的オススメ」設定であり、おまけのようなものですね。
[★の意味合いについては 講座について を御覧ください]

今回オススメするのは「文字認識モード」について、です。
この機能はIntuosProシリーズCintiqシリーズ(持ってないからおそらく)の機能です。
Intuosシリーズには無い機能ですので、通常のIntuosやBambooをお使いの方は飛ばしてもらって大丈夫です。


 

IntuosProシリーズには2つのモードが存在しています。

「標準モード」「文字認識モード」です。
これらの違いをざっくり言ってしまうと、筆圧が1024段階2048段階かです。
ピンと来ないという人がいたら、とりあえず性能半分モード全開モードと認識しておきましょう。

そしてこの2つの機能、デフォルトでは標準モードが使われています。

iconaa_0x0_7d1261356fd21e989b8a9b0d57278e7c うわっ…私の筆圧、低すぎ…?

と感じた人の為に設定方法を載せておきます。
※ちなみにIntuosシリーズは筆圧1024段階固定です。


まずプロパティのタブレットから使用するProシリーズをダブルクリックします。
ScreenShot00079

すると以下の様な画面が出ます。
ScreenShot00080

タブレットモード欄を開くと文字認識モードがあります。
ScreenShot00081

選択し[OK]を押しましょう。
ScreenShot00082

これにて設定は終了です!
l21555

これだけでペンタブの性能を最大限まで発揮させることが出来ます。
ね、簡単でしょ?(゚∀゚)
まぁ性能を活かせるかはまた別の話ですが…
l431

余談ですが、性能が二倍ということはPCの負荷も増える事になりますので、PCの性能が不安な人はあえて標準モードを使用するという選択肢もありだと思います。
2013-05-09 15.08.24


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初めてのペンタブは以下のIntuosがオススメです。
値段が安くコンパクトで性能は十分!
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性能や品質にこだわる方は以下のIntuosProがオススメです。
参考までに、Proシリーズの前機種であるIntuos4を使用していますが、私の環境では4年以上故障なく使い続けています。
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Pro用のペン先が膨らんでいるのが嫌だという(私のような)方には細いクラシックペンという製品もあります。個人差や好みの問題ですが、はちゃち的にはオススメのペンです!
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1.講座について|これから始める!はちゃち的デジタルイラスト講座

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この講座について

はじめに

今回から講座でも作ってみようかと見切り発車していくコーナー
「これから始める!はちゃち的デジタルイラスト講座」を見て頂きありがとうございます!
はちゃち と申します。どうぞよろしく。( *・ω・)*_ _))ペコ

IMGP0757

pixivでの講座やメイキング、お絵描き配信でのお絵描き講座が中々好評でしたので、ブログにてまとめてみようと思ったのが発端です。
何かとサボりぐせがあるはちゃちですがまったりお付き合いいただけると嬉しいです。

しんかい鎮守府3_028

講座のターゲット

このような講座を見ている方はおそらく初心者か入門者、もしくは講座を見るのが好きな方ではないかと思いますので、本講座ではとにかく初歩的な所に重点を置いて作っていく予定です。
メイキングが見たい方はpixivの方に稀にあげていますのでそちらの方を見てみて下さい。


早速ですが、お絵描きに限らず
初心者挫折する三連コンボ
をご存知でしょうか?

「どこから手を付けて良いか分からない」
「何が分からないか分からない」
「何が分からないか分からないと、どうググればいいか分からない」

これが悪夢の三連コンボです。(はちゃち調べ)

そんなこと言われてもどうすりゃいいのさ…

市販の入門書や多くのWeb講座は最初の一歩が簡単に書かれすぎて居るような気がします。
「ま、これくらい分かるよね」と書かれているところがむしろ「いやそこが詳しく知りたいんだけど!?」と思う事が私もデジタル絵を描き始めた当初思ってました。
そのくせ後のほうでは省いた基礎を習得したことを前提に解説したりしてて頭の中では「???」状態。

もしくは情報が多すぎる場合もあります。
「さらなる高みを」や「中級者上級者を目指す」コンセプトならわかりますが、「入門書に情報詰め込んでたから後は読者が取捨選択してね^^」とのスタンスは挫折に大きく貢献していると思います。
無論知識として知っていることは悪いことではありません。

しかし入門者や初心者にとって重要なのは、

  • その情報の重要度は如何程のものなのか?
  • 必須なのか推奨なのか効率化なのか?
  • 結局どのような時に使えばいいのか?

何が必要で何が今は不必要なのかの判断は、ある程度知識や経験をつけてきてからの話しであり、最初から情報の取捨選択が的確に出来る人はむしろ既に初心者ではありません。
そこで当講座では必要最低限の情報に絞り、遠回りしてでもわかりやすさを重視することを目指します。

しかし時には必須でないことでも最初から覚えたほうが良い物もありますし、一緒くたに必要不必要を二分することは難しいのが現状です。
そこで、当講座では以下のように重要度を見出しに付けます

★★★★ 必須

★★★ 重要な項目

★★ 推奨・効率的な方法

★ はちゃち的オススメ

もちろん目標によって重要度は人それぞれ変わってきます。
なのであくまで目安として判断材料の一助に活用してみてください。

製作環境および注意事項

現在の私のお絵かき環境を元に講座を作っていきます。
ですので以下のような構成になっています。

  • Windows PC
  • WACOM 製ペンタブレット
  • CLIP STUDIO PAINT

Windows 7 を使用していますが、講座執筆中に変わることもあるかもしれません。Windows
(執筆現在Windows10の情報がちらほら…)
OSの基本操作はお絵描きに関係すること以外は省きます。

Macintoshは扱ったことが無いためわかりません。
ですがMACも多少キーボード操作が違うだけで基幹機能は同様でしょう。多分。


ペンタブはWACOM製を使用しています。wacom
これからデジタルイラストを描こうと思っている方もWACOM製をおすすめします。
現在WACOM製のペンタブがデジタルイラスト製作のデフォルトスタンダードになっていますし、私自身が愛用しているというのも大きいですね。


ペイントソフトについて。
講座内ではCLIP STUDIO PAINTを用いて解説を行っていきます。
私がメインツールとして使っているというのもあり、非常にお手頃な価格であり、バージョンアップや公式掲示板が活発であることなどから入門者・初心者が使うには最も最適だと個人的に思っているためです。
私自身はEX版を(同人誌作成のため)持っていますが、講座の内容的にはPro版で問題ないでしょう。
こちらはProがダウンロード版で5000円程となっていますし、月々500円の分割もあるようですのでお財布にもやさしいですしね。
また、まだPro版持っていない方は、まずは体験版を使ってみるというのがいいと思います。
l21555CLIP STUDIO PAINT PRO LOGO

そして「これからCLIP STUDIO PAINT買うぜ!」ペンタブを買うぜ!」という方が居ましたら、
以下のアフィリエイト(広告)リンクからアマゾンで買ってもらえると、
私の万年赤字・自転車操業している同人活動の印刷代にもれなく化けます!
クーちゃん
 <チラッチラッ


ペイントソフト

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[amazonjs asin=”B00ATUHB8K” locale=”JP” title=”セルシス CLIP STUDIO PAINT EX”]


ペンタブ

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[amazonjs asin=”B00L3D8XSO” locale=”JP” title=”ワコム Intuos Pro プロフェッショナルペンタブレット Mサイズ PTH-651/K1″]


ペンタブ+ペイントソフト

[amazonjs asin=”B00RZ6JEAE” locale=”JP” title=”ワコム Intuos Comic マンガ・イラスト制作用モデル Sサイズ 【新型番】2015年1月モデル CTH-480/S3″]

[amazonjs asin=”B00RZ6JF6W” locale=”JP” title=”ワコム Intuos Comic マンガ・イラスト制作用モデル Mサイズ 【新型番】2015年1月モデル CTH-680/S3″]


と、このようにステマする気のない私は堂々と広告リンクを張ったりしますが、
騙したり意図せずクリックさせようとするような事はしませんので、
カンパ代わりにでも活用していただけると嬉しいです。
CIMG0200 <お願いしますにゃ

以上、当講座における注意事項でした。
CIMG0960 <よろしくにゃ


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最新液タブの「Cintiq Companion 2」が気になる!

アマからプロまで御用達のワコムの液タブの新製品が発表されました!!

キタ━━━━CIMG0927━━━━!!

2種類発表された液タブの内、個人的に特に気になる製品が「Cintiq Companion 2」です。
CintiqCompanion2-1

スペック

スペック表の中で個人的に気になるところを抜粋してみますた( ´∀`)b

モデル名 Value Standard Premium Enhanced
OS Windows 8.1 Windows 8.1 Windows 8.1 Pro 未定
CPU 第4世代 Core i3-4005U/1.7GHz 第4世代 Core i5-4258U/2.9 GHz 第4世代 Core i7-4558U/3.2GHz 未定
グラフィック・
アクセラレータ
インテル® HD graphics 4400 インテル® IRIS™ graphics 5100 インテル® IRIS™ graphics 5100 未定
メインメモリ(RAM) 4GB 8GB 8GB 未定
フラッシュメモリ SSD 64GB SSD 128GB SSD 256GB SSD 512GB
液晶パネル 表示サイズ/アスペクト比 13.3型(293.76 x 165.24 mm)/16:9
最大表示解像度 WQHD(2560 x 1440ドット)
ペン入力 読取方式 電磁誘導方式(Electro Magnetic Resonance technology)
スタンド 3段階調整(22°/35°/50°)/着脱式可能
電源 電源供給方式 専用ACアダプタ(AC100~240V、50/60Hz)、または専用バッテリ
外形寸法(W×D×H) 374.1 x 247.7 x 17.0 mm(グリップパッドを含む)
質量 約1.7kg

より詳細のスペックは公式ページをどうぞ

個人的マイナス点

  • スタンドが三段階しかできない。
  • メインメモリ容量が心もとない。
  • ディスプレイ部分が小さい(外枠が大きい?)

ぱっと画像を見た感じ、ディスプレイの部分はここまでですよね?
CintiqCompanion2-3
スペック的にこれ以上の小型化は難しかったのだろうか…
個人的にはサイドボタンとかいらないから、その分小型化して欲しかった…

疑問点

  • ペンのラインナップにクラシックペンやインクペンがあるのか?
  • バッテリーの持ち具合がどの程度か?

goroneこの辺りが気になりますね~

個人的wktk点

  • 「付属の2分岐ケーブル(HDMI入力/USB 2.0接続)でPCと接続し純粋な液晶ペンタブレットとして使える「デスクトップモード」を新たに追加」
  • 「デスクトップモード利用時はUSB 3.0ポートをUSB 2.0 Hubとして利用できる」
nandato

こ…これは…

CIMG0960 <欲しい…!!

この機能は前機種のCintiq Companionが出た時に欲しいと思っていた機能ですね。
前機種で搭載していたらおそらく当時発売日に買ってましたね(ノ∀`)

競合他社タブレットと比較

だがちょっとまってほしい。

競合他社の製品も気になる所ではないか!?gokuri

 

Cintiq Companion 2 (Premium) VAIO Prototype Tablet PC Surface Pro 3
外観 CintiqCompanion2-2 VaioPrototypePC Surface3
OS Windows 8.1 Pro Windows 8.1 Pro Windows 8.1 Pro
CPU Core i7-4558U / 3.2GHz 第4世代Core Hプロセッサ? Core i7-4650U 1.70 GHz
メインメモリ 8GB 8~16G? 8 GB
最大解像度 2560 x 1440 2560 × 1704 2160 x 1440
外形寸法(W×D×H) 374.1 x 247.7 x 17.0 mm 非公開? 292 x 201.3 x 9.1 mm
AdobeRGB 95%以上 95%以上
重量 約1.7kg 非公開? 約 800 g
角度 3段階調整(22°/35°/50°) ※専用スタンド必須 無段階 無段階
デジタイザペン ワコム製 N-Trig製 N-Trig製
筆圧 2048段階 256段階 (仮想1024?) 256段階
u-nn

ざっくりとしたスペック比較表を作ってみましたが、
一番気になる機種は現在開発中の「VAIO Prototype Tablet PC」です。
こちらは冬コミ(C87)にて現物をセルシスブースで触ってきましたが、かなり使いやすかったです。

ディスプレイもVAIOの方が横長すぎずタブレットとしては使いやすそう.
その一方でCintiqとAdobeRGBは同程度ですね。

ネット上にVAIOの性格な外形寸法は出ていませんでしたが、Surface 3よりも2,3㎝ほど縦横寸法が大きい程度でした。(うろ覚え)

また、Cintiqは専用スタンドを使って三段階しか角度を調整出来ないのに対し、VAIOやSurface 3は無断階に調整できます。
特にVAIOは非常に心地よい角度調整を行えストレスを感じませんでした。(この辺りは要体感ですが)

その一方でやはり筆圧などのペン性能はCintiqが抜きん出ているのではないでしょうか。
VAIO実機も非常に描き心地は良かったですが、カタログスペックは256段階の筆圧らしいです。
(冬コミで聞いた際は、仮想的に1024段階を実現している…と言った話をVAIOの担当者がしてました)

脳内順位的にはこんな感じでしょうか…

液タブとしての性能 Cintiq > VAIO >Surface 3
Winタブとしての使い心地 VAIO > Surface 3 > Cintiq
サブのお絵描き機として VAIO > Cintiq >Surface 3
メインPCとの連携 Cintiq > VAIO ≒ Surface 3
gununu

なんて悩ましいんだ…!

VAIO Prototype Tablet PC のような外形寸法の Cintiq Companion 2

Cintiq Companion 2 のように液タブとしても使える VAIO Prototype Tablet PC

こんな製品があればいいのに…!!!

piko< ついでにVAIOさんはワコム製のペンの採用をお願いします

最後に

まだCintiq Companion 2も発表されたばかりで、現物を扱えていないのでいかんせんなんとも言えませんね

やはりこういう製品はカタログスペックのみに目を向けず、実機を触り、自分の肌に合うか直接確かめたいです。

スペックが未定なEnhancedも気になるところですし、続報や発売日に期待したい所です(*´∀`)

IMGP1115 <焦らにゃい焦らにゃい…zzz

 

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