タグ: Live2D Modeler

ボイスロイドLive2D立ち絵素材まとめ

はじめに

個人的にVOICEROID実況動画が好きです。
動画でLive2Dの立ち絵がもっと使われれば良いなと思い、配布されているモデルをまとめてみました。

素材まとめWikiだと配布形式にかかわらず一緒くたにまとめられているので個人的に分かり難いんですよね。
FaceRigワークショップは規約的にどうなるのかよく分かってないので入れていません。

現在配布されているモデルファイルの大半はCubism2のファイルのようです。
ファイル形式の早見表を作ってみましたので、ファイル形式の意味が分からない場合は参照して下さい。

[kanren postid=”3726″]

結月ゆかり

[colwrap] [col2]

▶画像クリックでGIFアニメ再生

[/col2] [col2]

  1. 製作者
    1. はちゃち
  2.  配布ファイル一覧
    1. cmox
    2. moc
    3. model.json
    4. physics.json
    5. mtn
  3. ダウンロード
    1. Live2D Library

[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]

▶画像クリックでGIFアニメ再生

[/col2] [col2]

  1. 製作者
    1. 魔界ぺんぎん
  2. 配布ファイル一覧
    1. moc
    2. model.json
    3. physics.json
  3. ダウンロード
    1. Live2D Library

[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]

▶画像クリックでGIFアニメ再生

[/col2] [col2]

  1. 製作者
    1. Lim
  2. 配布ファイル一覧
    1. cmox
  3. ダウンロード
    1. Live2D Library

[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]

▶画像クリックでGIFアニメ再生

[/col2] [col2]

  1. 製作者
    1. Ganeesya
  2. 配布ファイル一覧
    1. cmox
    2. canx
    3. psd
  3. ダウンロード
    1. Live2D Library

[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]

▶画像クリックでGIFアニメ再生

[/col2] [col2]

  1. 製作者
    1. 架音
  2. 配布ファイル一覧
    1. cmox
    2. psd
  3. ダウンロード
    1. Live2D Library

[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]

[/col2] [col2]

  1. 製作者
    1. komorigaki
  2. 配布ファイル一覧
    1. cmox
    2. psd
    3. moc
    4. physics.json
    5. mtn
  3. ダウンロード
    1. Live2D Library

[/col2] [/colwrap]


弦巻マキ

[colwrap] [col2]

[/col2] [col2]

  1. 製作者
    1. 魔界ぺんぎん
  2. 配布ファイル一覧
    1. moc
    2. model.json
    3. physics.json
  3. ダウンロード
    1. Live2D Library

[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]

[/col2] [col2]

  1. 製作者
    1. 魔界ぺんぎん
  2. 配布ファイル一覧
    1. cmox
  3. ダウンロード
    1. Live2D Library

[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]

▶画像クリックでGIFアニメ再生

[/col2] [col2]

  1. 製作者
    1. Ganeesya
  2. 配布ファイル一覧
    1. cmox
    2. canx
    3. psd
  3. ダウンロード
    1. Live2D Library

[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]

[/col2] [col2]

  1. 製作者
    1. komorigaki
  2. 配布ファイル一覧
    1. cmox
    2. psd
    3. moc
    4. physics.json
    5. mtn
  3. ダウンロード
    1. Live2D Library

[/col2] [/colwrap]

琴葉茜

[colwrap] [col2]

▶画像クリックでGIFアニメ再生

[/col2] [col2]

  1. 製作者
    1. 瓜硝子
  2. 配布ファイル一覧
    1. moc
    2. model.json
    3. physics.json
    4. mtn
  3. ダウンロード
    1. 瓜硝子のブロマガ
      (「3.配布URLと配布データの説明」辺り)

[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]

▶画像クリックでGIFアニメ再生

[/col2] [col2]

  1. 製作者
    1. Ganeesya
  2. 配布ファイル一覧
    1. cmox
    2. psd
  3. ダウンロード
    1. Live2D Library

[/col2] [/colwrap]

琴葉葵

[colwrap] [col2]

▶画像クリックでGIFアニメ再生

[/col2] [col2]

  1. 製作者
    1. 瓜硝子
  2. 配布ファイル一覧
    1. moc
    2. model.json
    3. physics.json
    4. mtn
  3. ダウンロード
    1. 瓜硝子のブロマガ
      (「3.配布URLと配布データの説明」辺り)

[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]

▶画像クリックでGIFアニメ再生

[/col2] [col2]

  1. 製作者
    1. Ganeesya
  2. 配布ファイル一覧
    1. cmox
    2. psd
  3. ダウンロード
    1. Live2D Library

[/col2] [/colwrap]

東北ずん子

[colwrap] [col2]

▶画像クリックでGIFアニメ再生

[/col2] [col2]

  1. 製作
    1. 東北ずん子公式
  2. 配布ファイル一覧
    1. cmox
    2. moc
    3. model.json
    4. physics.json
    5. exp.json
    6. mtn
    7. psd
  3. ダウンロード
    1. 公式サイト 自由に使えるイラスト
      (ページ下部)

[/col2] [/colwrap]

東北きりたん

[colwrap] [col2]

▶画像クリックでGIFアニメ再生

[/col2] [col2]

  1. 製作
    1. 東北ずん子公式
  2. 配布ファイル一覧
    1. cmox
    2. moc
    3. model.json
    4. physics.json
    5. exp.json
    6. mtn
    7. psd
  3. ダウンロード
    1. 公式サイト 自由に使えるイラスト
      (ページ下部)

[/col2] [/colwrap]

京町セイカ

なくね…?

 


制作者様は敬称略で記載しています。

個人でまとめたものなので記載ミスや紹介漏れ、紹介不可があれば連絡下さい。

Live2D alive 2016 行ってきました!

[colwrap] [col2]7/2(土)に開催されたLive2Dの祭典「alive 2016」に一般参加してきました!
結論から言いますと、実に楽しく有意義な時間でした!

[/col2] [col2]

P_20160702_094637

[/col2] [/colwrap]

Awards

aliveでは事前に募集されていたAwards(Live2Dコンテスト)の結果発表が行われました。
グランプリに選ばれた動画がこちら

urbanduskさん投稿の「9月1日(Short ver.)」です!
とてもクオリティの高い作品なので未見の方はぜひ。

(; ・`ω・´).。◯(こりゃ勝てんわ……)

私の応募作品は残念ながら最終選考にも残れませんでしたorz
来年のAwardsでリベンジですね٩( ‘ω’ )و

等身大タッチパネル

[colwrap] [col2]

P_20160702_124535

[/col2] [col2]

今回Award以外に等身大タッチパネルに応募しました!

うおおおおお٩( ‘ω’ )و 
澪ちゃん動いてるうううう!!

と、テンション上がりすぎて、完全に動画で撮るのを忘れてました…orz シマッタ…

Kinectがご検知するのか、何もしてなくても常時手を振っているモーションが流れていたり、タッチで流れるランダムモーションの乱数が私の時は凄い偏ったりしていました…が、なんとも楽しい企画でした!
これ他の所でまた見れたりしないのかな…?

[/col2] [/colwrap]

Live2D Cubism 3.0

さて、他所様のサイトやブログにておそらく詳細は出ているのでここでは個人的に気になった箇所を触れていきます。
個人的一番の注目はCubism 3.0 の新情報です。

Cubismは3.0から大きく仕様が変わるようです。

マルチビュー

その最たるポイントの1つが、マルチビュー。ModelerとAnimatorの統合です。
YouTubeにその部分に関する動画が上がっていたので引用し紹介します。

見ての通り、アニメーションさせながらのモデリングや調整が行えるようになるようです。
これは画期的で、
「一度モデルを作ってみてAnimatorに持って行き、動きを確認してモデリングの調整を行う」
という作業はかなり多く行います。

これを1つのソフト上で、1つの画面で行えるのは実に効率が良くなるでしょう。

気になる点は、画面上に表示されている小窓部分は任意で配置や大きさを変えられるのかどうか、でしょうか。
私はマルチモニタ環境ですので、メインモニターでモデリングを行い、サブモニターで向きを変えた表示やアニメーションさせた表示を行えれれば実に使いやすそうだと感じます。

また、少々うろ覚えなのですが、Viewerも統合される、という話をしていたような気がします。
(他のサイトやブログではModelerとAnimatorの統合と書いている所ばかりだったので己の記憶に自身が無い状態)
もしViewerも統合されるのであれば、物理演算の設定等も同一ソフトウェア上で設定可能になるのかも?しれません。

グルー機能

第二の目玉ポイントはパーツとパーツを自動で繋ぐグルー機能です。
こちらもYouTubeに動画が上がっていましたので引用紹介します。

これもまた革新的な機能になりそうです。

肘周りを中心に、そのつなぎ目部分というのは実に調整が難しい部分です。
これまでは職人技はゴリ押しで解消してきました。それが自動で調整してくれるようになる。何と素晴らしいのでしょう。
(´・ω・`).。◯(最近ようやく職人技覚えたのに…)

まだ実際に触れていないので断言は出来ないですが、これまで上腕と前腕に分かれていた腕パーツが、上腕、肘、前腕に別れるのがスタンダードになるんじゃないかな? と予想しています。

早くグルー機能に触って研究してみたいですね!

曲面デフォーマ回転時の補完機能

地味に渇望した機能の1つがついに実装されます。

これまで曲面デフォーマを回転させると描画オブジェクトが小さくなっていた問題の解消です。
こちらも動画を引用紹介します。

このように面積を維持したまま回転を行うことが出来ます。

「回転デフォーマを使えばいいじゃないか」
と思われる方も居るかもしれませんが、回転デフォーマは実に挙動が特殊です。

親曲面 > 回転 > 子曲面

このような階層のデフォーマがあったとします。
本来親の曲面デフォーマの動きが子曲面デフォーマに反映されますが、間に回転デフォーマが存在していると子に反映されなくなるという特性があります。

子要素に親の変形状を渡したくない時に用いることが出来ますが、反映させかつ回転を行いたい場合は、曲面デフォーマを回転させるしかありませんでした。
しかし曲面デフォーマはオブジェクトの大きさが変わってしまう…。

と、これまでであれば泣く泣く妥協するしか無かった所を解消してくれます!
これは期待が持てますね!

[colwrap] [col2]

またこの補正機能はユーザー側でオンオフが切り替えられるチェックボックスが用意されているようです。

画面上を見ると、

  • 楕円補完(選択)
  • 楕円補完(全体)

と分かれているので、ある程度融通が効く仕様になっていると期待できそうです。

  • 範囲外も描画
  • デフォーマの整形  [整形を実行]
  • 壁?リフォーマ(文字がよく読み取れなかった。名称アンケートのやつ?)

などの項目も見えます。
この辺りは説明が無かったのでまだ未発表の新機能があるかもしれません(と言うかあって欲しい)

[/col2] [col2]ScreenShot01751[/col2] [/colwrap]

その他

他にも、

  • パラメータの項目をドラッグアンドドロップで入れ替え機能
  • パラメータのグループ分け機能
  • 部分テンプレートの実装
  • デフォーマの再利用(整形と関係ある?)
  • ベクター線の復活
  • ペンタブの筆圧感知機能を使った範囲選択の強化

など魅力的な機能が実装されるそうです。

気になる所

さて、今回の講演を聞いて気になった箇所があるとすれば以下の点です。

描画順

各所から結構な声が上がっていた、描画順問題?については触れませんでした。
描画順を描画オブジェクトの変形パラメータ割り当てから独立させる、またはデフォーマで相対的に描画順変える。と言った機能が個人的に熱望していたので非常に残念です。

ミラーリング

また、ミラーリング(シンメトリ)機能を熱望していたのですが、こちらも言及されず非常に残念です。
しかしながらLive2D Euclid の方ではミラーリング機能が実装されるとのこと。

  • 気になるのはCubismの方でも実装はあるのか。
  • Euclidで左右対称にポリゴン割り当てしてからCubismの方へ持っていけるのか。

という点でしょうか。

リリース予定日

Live2D Cubism 3.0 β は夏~秋ごろリリース予定とのこと。
(´・ω・`).。◯(まぁこういうのは伸びて冬頃になるって相場が決まって――)

ぜひ夏コミ後くらいに公開して欲しいですね(゚∀゚)

また、新機能の名称アンケートがaliveの前に行われていましたのた。これに関する新機能発表がaliveで無かったので、まだ隠された新機能があるかも!?と個人的に期待しています。
↓なんとかリフォーマがこれ?

ScreenShot01749

Euclid

Euclidについても様々な情報が出ていましたが、詳細はそちらは他のサイト様にお任せします。
というのも、Euclidの情報を見た感想としては、5年後10年後を見越した技術投資としての開発――といった感想でした。

360度全方位2Dを作るには非常に手間と時間がかかるのが現状です。
単色アニメ塗り、左右対称のモデルですでに作業量が半端ないことになっているのに、厚塗りやら原画の特性を活かして――なんて考えていたらめまいがしてきそうです。

eucid_maiking

↑Euclidの作り方図。
○で囲まれた7つの元絵を描いて、つなぎ目が違和感出ないように調整する。(色の境界線の所)
左右非対称のモデルの場合、更に作業量は倍。

これならば3Dで作った方が圧倒的に早い。
というのが率直な感想ですが、まだβ版も公開されていないソフトですので、今後に期待ですね。

個人的には、(先にも上げましたが)熱望していたミラーリング機能がEuclidに実装されているので、Cubismとの連携やデータの互換性がどれほどあるか――が気になるところです。

また、現在開催中のEuclidでは「Live2Dの顔+3DCGの体」ですが、Live2Dで表現が難しい「手」のみ3Dにすると言った使い方が出来ると面白いかなと思いました。

最後に

[colwrap] [col2]

P_20160702_180451

[/col2] [col2]

alive後に行われた懇親会は実に楽しかったです!
いろんな方とお話させてもらったのですが、一つだけ言えることはあまりにも時間が足りなかった!

来年はユーザー参加出来る他の項目にも参加したいですねヽ(=´▽`=)ノ

aliveで心残りがあるとすれば、コロプラの講演会の質問タイムでずっと手をあげてたけど指名されなかったことと、Cubism3.0の開発者の方と話す機会が無かった点でしょうか(ノ∀`)

[/col2] [/colwrap]

 

Live2D Creative Awards 2016 に応募しました!

Live2D社が主催するLive2Dコンテスト「Live2D Creative Awards 2016」に動画作品を応募しました!

応募作品

動画はFullHDで投稿していますので、スペックに余裕のある方はぜひ高解像度で見てみてください(`・ω・´)ゞ
(デフォルトだと中解像度になるっぽい?)

今回のモデルは左右90度ずつ、180度の顔の角度Xの実装を軸に、しっかりとした髪揺れや、腕周りの汎用性を追求してみました。
あとはやっぱり、可愛らしさを全面に出そうとバランス調整をすごく頑張りました(ノ∀`)

また、今回はサークル「まかろに☆けちゃっぷ」様の協力を得てなんと、ボイスを実装してみました!
口パクもただの開閉だけではなく、きちんと母音に合わせて行っていますのでその辺りも注目してもらえると嬉しいです。

なにげに最後のクレジット画面のモーションが一番のお気に入りだったりします(*´∀`*)

PICKUP作品

Awardsに投稿された作品の中で、
個人的に気になった作品を幾つかピックアップして勝手に紹介しますヾ(´ω`=´ω`)ノ


Awards2016の審査基準として明記されている「Live2Dの特徴や可能性を表現している」作品といえばこの作品。
くしゃみが出そうな仕草や、入れ歯が飛び出すモーションもそうなのですが、
横を向いた時にメガネの光沢具合が変わるところも地味に作りこまれていますね。

私が審査員ならグランプリに選んでいるくらいオススメの作品。


こちらもLive2Dの可能性を引き出すすごい作品。

変態構造モデル(褒め言葉)
Live2Dで側転出来ることも凄いが、汎用的な手を実装しているところにも注目したい作品。


一瞬MMD動画でも見ているのかと錯覚してしまった凄い作品。

全身モデルで横や後ろ向きの切り替えもできる汎用性の高いモデル。
特に腕が手前に来る箇所が綺麗に作ってあって凄い。


可動域はそれほど広くは無いですが、細かい表情の付け方と間のとり方が凄く好きな作品。
最後のオチまできちんと作られた完成度の高い作品。


Live2Dは別に人だけしか作れないわけではない!
と言うのを体現してくれる作品。

 


https://www.youtube.com/watch?v=v5pfoQwYEHE

モデルのレベルが高く、凄いよく動く。
と言うかサムネのインパクトが強い(; ・`ω・´)
そしてそのインパクトのまま動く感じが凄い!


メイクアップあるように、初音ミクが化粧する動画作品。
化粧をしない野郎の私には思いつかなかったコンセプト。この発想はなかった(´゚д゚`)


か、可愛い(*´∀`*)
この子うちにも現れてくれないかな!?(ΦωΦ)

実写にLive2Dモデルを表示されているのに違和感なく見ることが出来る凄い作品。
モデルも凄い可愛い!


立ち絵ぬるぬるっと動く凄い作品!
実際にゲームに使われていそうなクオリティの高いモデルです。


https://www.youtube.com/watch?v=fLwOQ3kAPzc

昨今盛り上がり始めたVRとLive2Dの組み合わせ!
アバターのように髪型や服を変えられる。これどういうモデル構造になっているんだろう?


Live2Dモデルで塗り絵が出来てしまう凄いアプリ!
プログラミングに弱い私からしてみると謎の技術です(ノ´∀`*)

このアプリに使うモデルは専用の構造のモデルじゃないとダメなのでしょうかね?
作ってみたい感はあるのですが、大変そうです(; ・`ω・´)


生放送用にLive2Dモデルをなんやかんや出来る凄いソフト。
近いうちに試してみる予定!

ゲーム配信や、お絵描き配信と相性が良さそう。


謎の技術。
ナンダこの変態技術は!(褒め言葉)


謎の技術その2。
学のない私には説明できない凄い技術の作品。
どういうことだってばよ!?



謎の技術その3。
すごい:(;゙゚’ω゚’):

最後に

ピックアップで取り上げた作品は全体の一部になります。
YouTubeで「Live2D_2016」と検索してタイトルに該当文字がある作品が応募された作品になります。
他にもたくさんの応募作品を見ることが出来ますので、ぜひいろんな動画を見てみて下さい!\\\\٩( ‘ω’ )و ////
出来れば私の応募動画も見て下さい(。▰´▵`▰。)

▶YouTube [ https://www.youtube.com/results?q=live2d_2016 ]

▶Live2D Creative Awards 2016 [ http://www.live2d.com/award2016 ]

ソフト選択のブラシサイズ変更時に描画オブジェクトの選択が解除されないようにする

操作ミスから偶然知ったので備忘録。
Live2D Cubism Editor Ver2.1.10_2 現在の情報です。


ソフト選択を使うと描画オブジェクトのポリゴンを効率的に選択できて非常に便利です。

[aside type=”normal”]ソフト選択についての詳細は公式マニュアルを参照
公式マニュアル>Cubism Modeler‎>‎キーフォーム編集‎>04. ソフト選択ツール
[/aside]

ソフト選択のブラシサイズを選択しようとした場合、ショートカットの[Tab]キーを使います。

soft-tab

このショートカットは非常に便利なのですが、1つ問題を抱えています。
描画オブジェクトを選択したままソフト選択のブラシサイズを変えると、描画オブジェクトの選択が解除されます。

soft-tab2

これがいちいち面倒ですね。。。Live2D Cubism Editor Ver2.1の仕様のようです。


しかしどうやら、選択が解除されない手順も存在しているようです。
以下のように、描画オブジェクトの一部ポリゴンを選択した後にブラシサイズを変更した場合には、選択が解除されません。

soft-tab3

はい…手間としてはそれほど改善されませんね…。・゚・(ノД`)・゚・。

まとめると、現状のソフト選択のブラシサイズを変更しようと思った際の手順は以下の3つです。

  • ソフト選択のブラシサイズを変更後、描画オブジェクトを選択し、再度ソフト選択を使用する。
  • 描画オブジェクトの選択が解除された後に、再度描画オブジェクトを選択し、今一度ソフト選択を使用する。
  • 予めポリゴンの一部を選択した後、ソフト選択を選択肢ブラシサイズを変更する。←NEW

好きな方法を活用しましょう!₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾


今回のこの方法は偶然見つけたのですが、選択が解除される事がそもそも不具合なのでしょうか?
だとすれば、今後のアプデートで改善されると良いですね。
Ver3.0で改善されることを期待しています(`・ω・´)ゞ

[aside type=”normal”]

Q.アプデートとは?

Live2D公式がアップグレードをアプグレードと書いていることに由来している。
Live2D界隈ではアップをアプと言うのが通の証!

ScreenShot01555 ScreenShot01556

[引用元URL]

[/aside]

回転デフォーマを基準面に対し左右対称に反転コピーする方法

回転デフォーマを反転処理を行うと、角度は反転しますが、位置はその場から動きません。

kaiten

例えば左腕を作り、右腕は反転コピーすることで作ろうと思っていた場合に不便です。
自ら位置を左右対称に合わせなければなりません。

しかし、基準面に対し左右対称の位置に持っていくことは簡単に出来ます。

回転デフォーマの位置を反転コピーする方法

反転コピー前の状態

[colwrap] [col2]

「( ‘ω’ )و」このような顔文字を使っていきたいと思います。
顔部分は今回の解説には使いませんので、顔の曲面デフォーマにまとめています。

今回使うのは主に腕の回転デフォーマになります。[/col2] [col2]

ScreenShot01512

[/col2] [/colwrap]

手順1:曲面デフォーマを用意する

[colwrap] [col2]

曲面デフォーマを作成します。
このデフォーマは、基準面の直下に作ると良いでしょう。

[aside type=”normal”]デフォーマ名、ベジェ分割数や変換の分割数は何でも良いです。ここでは「反転用の曲面」デフォーマ、数値はそれぞれ最低値にしています。[/aside]

[/col2] [col2]

ScreenShot01513

[/col2] [/colwrap]

手順2:腕回転デフォーマを複製する

[colwrap] [col2]今回は左腕を反転コピーして右腕を作るので、まず腕の複製を行います。

  1. 腕回転デフォーマを選択
  2. 編集>コピー(Ctrl+C)
  3. 編集>貼り付け(Ctrl+V)

腕の回転が複製されればOKです。

※解説用にデフォーマ名の末尾に「-複製」とリネームしました。

[/col2] [col2]

ScreenShot01517

[/col2] [/colwrap]

手順3:反転用の曲面の子に腕回転デフォーマを設定する

[colwrap] [col2]デフォーマの親子関係を変更します。

  1. 腕の回転デフォーマを選択します。
  2. 編集パネル>デフォーマを、基準面から反転用の曲面に変更しましょう。

[/col2] [col2]

ScreenShot01518

[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]

デフォーマウィンドウにて親子関係が設定できていればOKです。

[/col2] [col2]

ScreenShot01519

[/col2] [/colwrap]

手順4:反転する

反転用の曲面デフォーマを選択します。
画面右クリックから反転機能を選択し、反転させます。

kaiten2

これにて手順は完了です\\\\٩( ‘ω’ )و ////

最後に

前回の曲面デフォーマでパラメータの反転コピーに対してシンプルな構成になりました。

[kanren postid=”2923″]

こちらと一緒に見てもらうと、更に左右対称モデルの制作が捗ると思います。
どちらも慣れると一分とかからずできるのでぜひ活用してみてください。

また、反転用曲面デフォーマを1つ常備しておくと良いと思います。
デフォーマパネルからドラッグアンドドロップを使ってすぐに親子関係を変更、反転、元の階層に戻すということができるので慣れた方はオススメです。

しかし、回転デフォーマはその場で反転する意味って何かあるんですかね?
回転の角度は数値で直接入力できるので使いドコロがない気がする訳ですが…(; ・`ω・´)

Live2Dでデフォーマの形状を反転コピーする方法

追記:当記事の解説はCubism2.1~3.1時代のやり方です。
Cubism3.2から公式機能として実装されましたのでぜひそちらを使ってください。
(しかもワンクリックでできるめっちゃ便利仕様!)

詳細は公式マニュアルの「動きの反転」機能についてのページをどうぞ。

 


 

Live2D モデルを作る上で便利な小技の紹介です。

真正面のモデルを作る場合、左右対称に動きを付けることが多いと思われます。
目など、左右で分離されたオブジェクトやデフォーマであれば、反転コピーをすることで左右対称に作れます。
▶参考:公式マニュアル > Cubism Modeler‎ > ‎キーフォーム編集‎ > ‎06. 反転機能

[colwrap] [col2]

しかし口など、左右で分離していない部分は左右で動きをそれぞれ付けなくてはなりません。

同じことを繰り返さなければならず、さらに手付けの場合は左右で若干の違いが出てきたりして調整が大変になります。

このように考えたことはありませんか?[/col2] [col2]

ScreenShot01506-2[/col2] [/colwrap]

 

曲面デフォーマは反転コピーできます!\\\\٩( ‘ω’ )و ////


以下のサンプルモデルを使って解説していきます。(´・ω・`)
ScreenShot01485

反転コピーする手順

反転コピー前の状態

現在パラメータに3点挿入しており、画面左向きの動きのみを付けている状態です。
syobo-n1

デフォーマの状態は以下の様な構造になります。
ScreenShot01487

描画オブジェクトにはパラメータを割り当てていません。
しょぼーんの曲面の変形でのみ左向きを作っています。

このモデルの右向きの動きを反転コピーで作ります。

手順1:曲面デフォーマの複製

[colwrap] [col2]

まず反転コピーを行う曲面デフォーマを複製します。

  1. 該当曲面デフォーマを選択
  2. 編集>コピー(Ctrl+C)
  3. 編集>貼り付け(Ctrl+V)

[/col2] [col2]ScreenShot01488[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]

複製すると、曲面デフォーマと内包された描画オブジェクトが複製されます。

このままではどちらが複製元か複製先か分からなくなるためデフォーマの名称を分かりやすく変更しました。

[aside type=”normal”]リネームは必須ではありません。
慣れてくるとそのまま反転コピーを行って問題ありません。[/aside]

[/col2] [col2]ScreenShot01489[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]複製された描画オブジェクトは使用しないので削除します。

  1. 該当描画オブジェクトを選択
  2. 編集>削除(Delete)

[/col2] [col2]ScreenShot01490[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]この様な構成になっていたらOKです。[/col2] [col2]ScreenShot01491[/col2] [/colwrap]


手順2:反転処理

[colwrap] [col2]

  1. しょぼーんの曲面-複製を選択
  2. 右クリックで表示されるメニューから反転を選択
    (オブジェクト>反転でも可)

[/col2] [col2]

ScreenShot01492

[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]

反転設定画面が現れたら、

  • ☑水平方向に反転
  • 反転するパラメータ
    • ☑該当パラメータ(ここでは角度X)

にチェックが入っていることを確認してOKを押します。

[/col2] [col2]

ScreenShot01493

[/col2] [/colwrap]


現時点では以下のように動作します。syobo-n2


手順3:デフォーマ構造

しょぼーんの曲面を選択し、編集パネルのデフォーマから親デフォーマを変更します。

基準面 ▶ しょぼーんの曲面-複製
ScreenShot01496


[colwrap] [col2]親デフォーマに複製を指定すると親子関係が更新されます。[/col2] [col2]ScreenShot01495[/col2] [/colwrap]


現時点ではデフォーマが保持している情報は以下のようになっています。

ScreenShot01494

手順4:パラメータの一時リセット

一見これで大丈夫と思う方も居るかもしれません。
が、このままでは上手く左右対称に出来ません。

syobo-n3

以下の手順を仕上げに行う必要があります。


[colwrap] [col2]しょぼーんの曲面を選択します
(※複製の方ではありません)[/col2] [col2]

ScreenShot01497

[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]パラメータ編集画面を開きます。[/col2] [col2]ScreenShot01498[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]ここで「設定していない方のパラメータ」がどちらか把握している必要があります。

しょぼーんの曲面では、左側(-30)パラメータの形状を作っています。
なので、右側(30)パラメータを操作する必要があります。

右側(30)パラメータを選択し、削除します。

削除が完了したらOKを押して確定します。

[/col2] [col2]ScreenShot01501[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]パラメータ設定が消えていることを確認します。[/col2] [col2]ScreenShot01502[/col2] [/colwrap]


[colwrap] [col2]確認出来たら、再度パラメータ(30)を設定します。[/col2] [col2]ScreenShot01503[/col2] [/colwrap]


この段階で動かしてみましょう。

syobo-n4

左右対称に曲面デフォーマが動きました\\\\٩( ‘ω’ )و ////

手順5:デフォーマを統合する

[colwrap] [col2]以上で左右対称に動かすことは出来ましたが、デフォーマ構造は増えてしまいました。[/col2] [col2]ScreenShot01504[/col2] [/colwrap]


このままでは構造が煩雑になる上、フリー版等はデフォーマ数に制限があるためよくありません。
そこでデフォーマを1つにまとめると良いでしょう。

[colwrap] [col2]

  1. 親デフォーマ(しょぼーんの曲面-複製)を選択。
  2. デフォーマ>デフォーマを削除し、パラメータを子要素に反映

[/col2] [col2]ScreenShot01505[/col2] [/colwrap]

[aside type=”warning”]画面上ではCtrl+Eで行えるように見えますが、これは頻繁に使うので私がショートカットを割り当てているためです。デフォルトではショートカットは設定されていません。[/aside]

これにより、デフォーマを統合し、かつ左右対象の変形を維持できます。

syobo-n5

これにて手順は完了です\\\\٩( ‘ω’ )و ////

最後に

私はこれを1年以上前から使っているのですが、非常に便利です。

公式マニュアル > Cubism Modeler‎ > ‎キーフォーム編集‎ > ‎06. 反転機能
に載っている目等の反転複製と合わせると(正面向きのモデルでは)大半が反転コピーで作れてしまうので、実質片側のみ作れば良くなります。

むしろ公式マニュアルでこの小技を何故載せないのか…(; ・`ω・´)

ただし、この方法で完璧に左右対称に動かすことは難しいです。
これは、描画オブジェクトのポリゴン割が左右対称ではないためです。

なのでポリゴンをできるだけ左右対称になるようにすると良いです。
ポリゴンも左右対称に割り当てる機能が実装されたら本格的に制作が楽になりますね。(要望申請済み)

また、回転デフォーマでも左右対称に角度を作れますが、角度は数値で直接指定できるのでこの方法を使うメリットはあまりありません。

Live2Dの使用メモリについて

教えてもらったので自分用備忘録。


 

2016/4/4にLive2D公式マニュアルが更新されて私ははじめて知ったのですが、
Live2Dは64bitでもデフォルト設定では4GBしか使っていません。

Live2Dの使用できるメモリ上限を変更する方法

C:\Program Files (x86)\Live2D Cubism 2.1\CubismModeler2_64.bat
※ 標準のインストール先の場合
※ アニメータの場合は CubismAnimator2_64.bat

ファイルを開くと、以下の記載があります。

rem *********************************************************************
rem **  最大メモリサイズ(MB)を設定して下さい。
rem **  大きく設定しすぎると起動できない場合があります。
rem **  その場合、搭載メモリ容量の1/3を目安に設定して下さい。
rem **  Animatorでは動画出力にQuickTimeを使用するため32bit版Javaが必要です。
rem **  32bit版Javaの場合は最大1000MBとなります。
rem **  64bit版Javaの場合は搭載メモリによって異なります。
rem *********************************************************************
set MAX_MEMORY=4000

この MAX_MEMORY=4000 (MB)は 4GBを意味します。

お使いの環境が16GBの場合は、最大で14GB程度を推奨します。

set MAX_MEMORY=14000

ここで指定するサイズは、必要になった場合に最大で確保されるメモリサイズであり、
大きな値を指定しても、起動直後から14GBを確保するようなことはありません。

但し環境によっては大きな値を指定し過ぎるとアプリケーションを起動できない場合があります。

 引用元URL

特別なテキストエディタは必要なく、Windows標準のメモ帳で問題ありません。

16GBでは最大14GB推奨とのことです。
32GBだと最大28GBほどでしょうか。
8GBではOSや他のソフトウェアのことを考慮すると、4~6GBくらいが良いでしょう。

私は64GB積んでいるのでとりあえず24GBほど割り当ててみました。
現在アプリケーションが起動できない等の問題は特に起こっていません。

メモリを多めに搭載されている方はぜひ一度変更してみては如何でしょうか。
※バックアップは忘れずに。

使用中のメモリを整理する

それでも、4GBの環境の人や、32bitの環境の人も居るでしょう。
使用メモリがカツカツになると動作が不安定になったりすることがあります。

そういった環境では使用しているメモリを一度クリアしてあげると良いでしょう。
Live2Dには「ガベージコレクション」(不要なメモリを整理する機能)があります。
PhotoshopやCLIP STUDIO PAINTにある「メモリをクリア」機能と似た機能ですね。

画面右下に微かにある数値。これがメモリの使用量/確保量です。

ScreenShot01349

この部分をダブルクリックすることでメモリのクリアが実行されます。
Live2DMemoryClear

これによって使用しているメモリを一度綺麗に整理できるようです。
処理中は赤い縦縞が動きます。
これが消えると処理が完了のよです。

 

最後に

お恥ずかしながら、生放送で教えてもらうまで全く存在に気付きませんでした。

ペイントソフトにある「メモリのクリア」は、メニューバーの中にあります。
そのような項目がLive2Dにはなかったので、無いものだと思い込んでいましたね。

[colwrap] [col2]ScreenShot01350[/col2] [col2]ScreenShot01351[/col2] [/colwrap]

64bitで4GBしか使っていないと言うのも全く考えたこともなかったです。
これも思い込みです。思い込みはダメですね。思い込みが激しい所があるので気をつけないと…。

教えてもらってマニュアルを今一度きちんと見てみると、画面レイアウトのところでちゃんと触れられていました。
http://sites.cybernoids.jp/cubism2/modeler/basic/name

ということで、私と同じように思い込みの激しい人や、マニュアルをななめ読みして読んだ気になって見逃している人向けの備忘録でした。
同じような人が一人でも居たら幸いです。

Live2D 2.1.09 アップデート内容詳細

2016/03/29にLive2Dの最新版(Ver.2.1.09)が公開されました。
今回のアップデートでは不具合の修正が主な内容になっていますが、公式サイトの説明文だけではどのような不具合が改善されたのか分かりにくい気がするのでまとめてみます。

公式のアップデート内容は以下の通りです。

更新履歴 2.1.09 (2016/03/29)

  1. Photoshop以外のソフトウェアで書きだしたPSDファイルの再インポートに失敗する問題を解決しました。
  2. デフォーマ編集時に、Shiftを押しながらドラッグを行うと「元に戻す」が正常に動作しない問題を解決しました。
  3. 「ドラッグスケール」をZキーに割り当てた場合、「元に戻す」のショートカット(Win: Ctrl+Z, Mac: Command+Z)が正常に動作しない問題を解決しました。

引用元URL

1.再インポートに関する不具合

PSD再インポートを行う際に、全てのパーツ(レイヤー)を再設定しなければならない不具合が一部でありました。
私の環境でも起こった際にキャプチャーしたものが以下のツイートになります。

パーツ(レイヤー)がn個あった場合は、1つずつn個の中から適切なものを選び、それをn回繰り返し作業を行わなければなりません。
実に地味で大変で心が折れる作業を強いられていました。

この不具合は、おそらくVer2.1.07のPSD再インポート改良アップデートにて起こったものであると思われます。

更新履歴 2.1.07 (2016/03/10)

  •  PSDの再インポートを改良しました。
    • PSDの再インポート時に、差し替え対象として複数のPSDファイルを選択出来るように拡張しました。
      バグ、その他の理由により複数のPSDファイルが選択候補に表示される場合は、Shiftを押しながら複数。
      のPSDファイルを選択することで、まとめて差し替えることができます。

引用元URL

今回、この不具合の修正がVer2.1.09にてあり、改善されました。。

また、原因はPhotoshop以外のソフトウェアからPSD出力を行っていたのが原因だった模様です。
(私はCLIP STUDIO PAINTからPSD出力をしてそのままLive2Dへ読み込んでいました)

Ver2.1.09はCLIP STUDIO PAINT等から出力したPSDファイルでも問題なく読み込めるようです。

今回の不具合に関する公式フォーラムは以下のURLです。
http://forum.live2d.com/discussion/369/

2.Shift操作による元に戻す処理の不具合

この不具合の症状は、「Shiftを押しながら」曲面デフォーマ等を編集した場合に、元に戻す処理が正常に行われなくなるものです。

 

[aside type=”warning”]注意点

「Shiftを押しながらの操作」によって元に戻る機能に不具合が発生していました。
今回のアップデートでは、「Shiftを押しながら操作しても問題ない」ものではありません。
「Shiftを押しながらの操作を出来ないように修正した」というのが正確な内容になります。[/aside]

 

私は「Shiftを押しながら」操作したかったんですけどね…。

 

今回の不具合に関するフォーラムは以下のURLです。
http://forum.live2d.com/discussion/374/

3.ショートカットキーによる元に戻す処理の不具合

Live2Dにはキーボードショートカットを設定できる機能があります。

この中で、ドラッグスケールという項目があります。
(PhotoshopやCLIP STUDIO PAINTで言う所の「Ctrl+Space」。画面の拡大縮小ツール)

このショートカットのデフォルトは「D」キーになっています。
これを「Z」キーに変更した場合に、Ctrl+Zと競合し正常に動作しないという不具合がありました。

今回この不具合が改善されました。

また、アップデート内容には記載されていませんが、ドラッグスケールの挙動が一部変わっています。

[colwrap] [col2]

Ver2.1.08

[/col2] [col2]

Ver2.1.09

[/col2] [/colwrap]

Ver2.1.08まではドラッグスケールはマウスの上下の動きにのみ対応していました。
Ver2.1.09からは、上下に合わせて左右の動きに対しても拡大縮小の処理ができるようになりました。

この挙動は、PhotoshopやCLIP STUDIO PAINTにて、Ctrl+Spaceにて画面の拡大縮小をするときの挙動に合わせての対応になると思われます。

しかし、現時点では残念ながら「Ctrl+Space」をショートカットに割り当てることが出来ません。
可能ならばCLIP STUDIO PAINTとショートカットを統一したい所ですね。

なぜ公式の更新情報にのせていないかが謎ですね…。

今回の不具合に関するフォーラムは以下のURLです。
http://forum.live2d.com/discussion/318/

最後に

以上の症状に悩まされている方はVer2.1.09以上に更新することをおすすめします。

また、今回のPSD再インポートと、Shift関連の不具合に関しては、公式フォーラムに問い合わせた所早急の対応をとっていただけました。
以前のLive2D公式フォーラムでは、書き込んでもスルーされることも往々にしてあり、私も1年以上立ってから書き込みに気づきましたと言われたこともありました。

しかし最近のLive2D公式フォーラムでは迅速に対応しようと変わってきている気がします。
Live2Dユーザーの中に、「これ不具合じゃないかな?」という症状を発見した場合は、とりあえずフォーラムにて報告していきましょう。

Live2Dはまだ若いソフトウェアです。
どんどん書き込んでアップデートしてもらいましょう!

また、公式フォーラムには要望スレッドも準備されています。
影が薄いので、不満を感じている箇所があればどんどん書き込みましょう。既に要望が書かれている場合は、「いいね」をするだけでもLive2D側の反応が変わるかも?
http://forum.live2d.com/categories/request

Live2D「形状をコピー」機能に描画順を含めない方法

Live2DのPro限定機能に「形状をコピー」というものがあります。

[aside type=”normal”]

Q.「形状をコピー」とは?

通常の「コピー」では、描画オブジェクトやデフォーマそのものが複製されます。
「形状をコピー」では、描画オブジェクトやデフォーマの“形”をコピーする機能です。
▶公式マニュアル

[/aside]

描画オブジェクトの「形状をコピー」を行うと、オブジェクトの形状と描画順の双方が処理されます。
大変便利なのですが、オブジェクトの形状のみコピーしたい場合に描画順の数値も変化すると何かと不便な場合があります。

「形状をコピー」を使うシーンで以下のような例を見てみましょう。

横髪オブジェクトに顔の角度Xパラメータを割り当て設定します。
その後髪揺れのパラメータにもパラメータを設定して動きを付けました。


[colwrap] [col2]

角度X正面
ScreenShot01200[/col2] [col2]

角度Xの左パラメータ時に描画順を変更している
ScreenShot01201
[/col2] [/colwrap]


しかしこのままでは、角度Xの両端のパラメータにも髪揺れの動きを再度付けなければなりません。

こういうときに形状をコピーを使えば、一度付けた形をコピーし、再度付け直す手間を省けます。

さて、ココで問題になるのは、角度Xパラメータで描画順を変更してる点です。
そのまま形状のコピーを行うと、描画順が上書きされてしまいます。

なので描画順を再設定する、あるいは髪揺れの動きを再設定する事で解決しますが、同じことを何度もやるのは面倒です。


[colwrap] [col2]

髪の毛の動きを付ける
ScreenShot01202

[/col2] [col2]

横を向いた場合に髪の毛を形を再設定しなければならない。
形状コピー使用した場合は、描画順を再設定しなければならない。
ScreenShot01203

[/col2] [/colwrap]


この例の場合であれば描画順を何回か再設定すればよいのですが、
モデルの作り込み具合によっては無数の再設定をしなければならない可能性があります。
膨大な単調作業の繰り返しは大きく集中力と気力を削ぐので避けたいところです。

そこで、描画順が上書きされてしまわないように形状のコピー出来ればその手間がかかりません。

描画順を含めない「形状をコピー」方法

形状をコピーの際に、

  • ドラッグ選択
  • 投げ縄選択
  • ソフト選択

などを使い、
ポリゴンを選択した状態で行えば描画順は含まれません。

[colwrap] [col3]


ドラッグ選択

ScreenShot01204

ScreenShot01205

[/col3] [col3]


投げ縄選択

ScreenShot01206

ScreenShot01207

[/col3] [col3]


ソフト選択

ScreenShot01208

ScreenShot01210

[/col3] [/colwrap]

[colwrap] [col2] [/col2] [col2]

[aside type=”warning”]選択する際の注意点

  • 選択するオブジェクト以外をロック
  • Shiftを押しながら選択

上記操作のいずれかを行いましょう。
関係ないポリゴンが選択されてしまいます。

[/aside]

[/col2] [/colwrap]

これにより描画順は含まれません
ポリゴンを全て選択している場合も同様です。

これにより描画順を先に設定した場合でも、
後から「形状をコピー」を用いることに躊躇する必要が無くなります。

「形状をコピー」は非常によく使う機能なので、ちょっとした小技でも積み重なるとだいぶ時間の節約になると思います。
ぜひ活用してみてください!(もっと早く知っておけば…)

補足

逆に描画順のみを選択する方法は現在ありません。
しかし、数値をコピペすることはできますので、そちらは大丈夫でしょう。

またLive2D Ver2.1現在、公式フォーラムにて多くの方が描画順に関しての要望を出しています。
次期Ver3.0にて描画順周りの機能が充実すると良いですね。

【続】Live2D Modeler Ver. 2.1.07_1 でcmoxファイルが開けない現象

[kanren postid=”2529″]

2016/03/15、Ver.2.1.07_1にて発生してたcmoxファイルが開けない不具合を修正した、Ver.2.1.08_1が公開されました。
こちらからダウンロードできます。

ScreenShot01155

 

私の環境でも無事にcomxファイルが開けることを確認できました!

ScreenShot01154

 

更新履歴を確認すると以下のように記載されていました。

  • 2.1.07で発生した、特定のPSDファイルを含む .cmox ファイルが開けなくなる問題を解決しました。
  • 2.1.07で発生した、PSDファイルの再インポート時に「新規テクスチャ」を選ぶと正常に動作しない問題を解決しました。

引用元

どうやらVer.2.1.07_1アップデートの「PSDの再インポートを改良」に関する不具合だったようですね。

不具合に遭遇していた人は最新版へアップデートしてみましょう。

Live2D Modeler Ver. 2.1.07_1 でcmoxファイルが開けない現象

 

【2016/03/15追記】
Ver.2.1.08_1にて当記事の不具合は修正されました。

[kanren postid=”2551″]


 

3/10に公開されたLive2D Ver2.1.07_1にアップデートしました。Modelerにてcmoxファイルを開こうとして以下のように読み込みエラーが表示されました。

ScreenShot01134-2 ScreenShot01134

ツイッターを確認した所、同様の症状を訴えている方が複数名いましたので、どうやらVer2.1.07_1の不具合のようです。
ただ、報告件数が少ないので一部環境のよるものかもしれません。

現在私の方で検証する時間が無いのですが、
エラーは古いバージョンのLive2Dにて保存されたcmoxファイルを最新版で読み込もうとすると起こるようです(※検証不足)。
複数のcmoxファイル、及び自動バックアップファイルを確認しましたが全てでエラーが表示されました。


 

この問題に関して、Live2Dの中の方のTwitterで聞いた所、近日中に対応するとのことです。

ScreenShot01136

同様のエラーが出ている人は一旦バージョンを下げ、公式の対応を待ったほうが良いでしょう。
私の環境では、2016/02/10公開のVer 2.1.06_1 に再インストールすることで問題なくファイルを読み込む事ができました。

過去のバージョンはこちらの以下の箇所からダウンロード出来ます。

ScreenShot01135

アップデート同様に、ダウンロードしたファイルを開いてインストール作業を行えば完了です。
予めアンインストールする必要はありません。

cmoxファイルが壊れたと思い、誤ってファイルを削除、あるいは古い状態に復元しないように気をつけましょう。

Live2Dの画面表示が崩れる場合の対処法

症状

Live2D Modeler、Live2D Animatorの画面表示がバグる環境が稀にあります。

モデルのパーツやテクスチャが表示されない不具合とはまた違い、Live2Dそのものの表示がおかしくなります。

Animator

このように表示が崩れます。

[aside type=”warning”]Modeler、Animatorの両方、あるいは片方で現れることがあります。
表示バグが起こるウィンドウは人によって変わる場合があるようです。[/aside]

原因と解決法

Windowsアップデートやグラフィックドライバの更新を行いましょう。

私の知る限り、それで症状は再現しなくなります。


それでも直らない場合は、動作環境を確認してみましょう。

[colwrap] [col2]

[引用元URL]

ScreenShot00989[/col2] [col2]

一部抜粋

  • Windows Vista/7/8.1
  • Pentium4 3GHz以上
  • 2GB以上のメモリ(推奨8GB以上)
  • 推奨GPU: OpenGL3.3 / GeForce 8 相当かそれ以上

[aside type=”warning”]オンボードのGPU (Intel HD Graphicsなど)では正常に動作しない可能性があります。[/aside]

[/col2] [/colwrap]

Live2DはGeForce等のグラフィックボードのある環境前提で設計されているソフトウェアです。
オンボード環境や、ドライバが古い場合は予期せぬ不具合が現れる事があるようなので注意しましょう。

また、WindowsXPはサポートされていません。
私はWindows10環境でLive2Dを使用しています。今のところ不具合に遭遇したことはありませんが、公式的には動作環境には含まれていないようです。


 

私の場合、Windows7時代にOSをクリーンインストールした直後にこの表示バグが現れました。

今のところWindows版のみのようです。
MAC版で表示が崩れる場合があるのかは現在不明ですが、今のところWindows環境でしか見たことありません。
もしもMACでも同様の症状に見舞われた人がおられたら情報提供をお待ちしていますm(_ _)m

Live2Dはまだ歴史の浅いソフトウェアですので、不具合等あれば公式フォーラム等で問い合わせましょう。
フォーラムでは時折、気付かれずにスルーされる時がありますがね(ノ∀`)アチャー